資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html |
出典情報 | 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》 |
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た。」は「これはワクチンによるアナフィラキシーショックであるため
(患者の意見)、報告者が 48 時間後位に起こったその症状、アレルギー
反応がワクチンと関連ありと確認した。」に更新された。
追加情報(2023/12/01):再調査は完了したため、追加情報の入手予定
はない。
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本報告は、製品品質グループおよび規制当局を介して、看護師から受領
した自発報告である。
PMDA 受付番号:v2310000741 (PMDA)。
2023/09/25 14:00、80 歳の男性患者が、COVID-19 免疫に対し、BNT162b2
omi xbb.1.5 を接種した。
(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回目、単回
量、ロット番号:HG2251、使用期限:2024/11/30、年齢 80 歳 7 か月時)
硬膜下血腫;
発熱;
15
脳梗塞;
高体温症
【関連する病歴】
高血圧
高血圧(罹患中);
脳梗塞(継続中か詳細不明);
慢性硬膜下血腫(罹患中)、備考:約 2 年前より、クリニックを外来通
院中であった。
その他の病歴の有無は不明であった(報告のとおり)。
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