参考資料7 令和6年度障害者虐待事案の未然防止のための調査研究一式 (235 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59173.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第147回 6/26)《厚生労働省》 |
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※虐待発生時点でご回答ください。なお、回答いただいた虐待が常態化していた事例の場合、市町村ま
たは都道府県により「虐待と判断した時点」でのご回答をお願いします。
問18.当該事例で虐待をした職員数(人数)
※虐待者数(第12票問9(1)「虐待者の性別」の合計数)をご回答ください
※もし、虐待者の性別や人数が不明の場合(一部の虐待者が性別不明の場合も含む)
は、
「999」を入力し、問29にお進みください
虐待者
名
※問19~問28は虐待者ごとにご回答ください
問19.虐待者の性別 (あてはまる選択肢一つだけに「1」)
1人目
① 男性
② 女性
問20.虐待者の年齢 (あてはまる選択肢一つだけに「1」)
1人目
① ~29歳
② 30~39歳
③ 40~49歳
④ 50~59歳
⑤ 60~64歳
⑥ 65~69歳
⑦ 70歳以上
⑧ 不明
問21.虐待者の職種 (あてはまる選択肢一つだけに「1」)
※1人が複数の職種を兼務している場合は、虐待発生時に担っていた職名又は職種を
1つ選択して回答
1人目
① サービス管理責任者
② 管理者
③ 設置者・経営者
④ 看護職員
⑤ 生活支援員
⑥ 世話人
⑦ 指導員
⑧ リハビリ系
⑨ その他
※その他の場合、具体例を記入(セル内に表示しきれなくても結構です)→
⑩ 不明
問22.虐待者の勤務形態 (あてはまる選択肢一つだけに「1」)
① 正規
② 非正規
③ 不明
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