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参考資料7 令和6年度障害者虐待事案の未然防止のための調査研究一式 (234 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59173.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第147回 6/26)《厚生労働省》
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問10.施設・事業所全体の職員数(委託職員は除く)
※人数をご回答ください(不明の場合は999を入力してください)
職員数(実人数)



(うち)常勤(実人数)



問11.サービス管理責任者の兼務状況 (あてはまる選択肢一つだけに「1」)
① 兼務無し
② 兼務あり
③ 不明
問12.職員の福祉系資格保有状況(複数資格所持者も1人カウント)
※人数をご回答ください(不明の場合は999を入力してください)
資格保有者の職員数(実人数)



※上記資格保有者の職員について、資格種類別に人数をご回答ください
(一人の人が複数当てはまる場合は、それぞれに計上ください)
ソーシャルワーカー (社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事、相談支援専門員等)



医療系 (医師、看護師、作業療法士、保健師等)



介護系 (介護福祉士、ヘルパー1・2級、ケアマネージャー)



心理系 (公認心理師、臨床心理士等)



問13.虐待発生時から概ね過去1年間の虐待防止研修(外部での研修参加も含む)の実施状況
(あてはまる選択肢一つだけに「1」)
① 全常勤を対象に実施
② 一部常勤のみ実施
③ 非常勤(委託職員除く)を含めて実施
④ 未実施
⑤ 不明
問14.虐待発生時点での虐待防止委員会の設置状況 (あてはまる選択肢一つだけに「1」)
① 有
② 無
③ 不明
問15.虐待発生時点での虐待防止責任者の設置状況 (あてはまる選択肢一つだけに「1」)
① 有
② 無
③ 不明
問16.虐待発生時点での苦情解決制度における第三者委員会の設置の有無
(あてはまる選択肢一つだけに「1」)
① 有
② 無
③ 不明
問17.日常の支援中に施設内へ外部の目が入る取組をしていたか
(あてはまる選択肢すべてに「1」)
① ボランティアの受入
② 実習生の受入
③ 施設見学の受入れ(社会見学、地域住民等)
④ その他

※その他の場合、具体例を記入↓

⑤ 不明

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