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参考資料７ 令和６年度障害者虐待事案の未然防止のための調査研究一式 (117 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59173.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会（第147回 6／26）《厚生労働省》 |
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○虐待と判断した根拠としては、
「虐待した職員の自供」が 63％、
「虐待を目撃した職員の証言」
が 43％、
「虐待を受けた利用者の訴え」が 41％。
図表 7-43
虐待と判断した根拠（複数回答）
回答数 割合1 割合2
① 虐待した職員の自供
111
61%
61%
② 虐待を目撃した職員の証言
80
44%
44%
③ 虐待を目撃した利用者の証言
19
10%
10%
問44.虐待と判断した根拠（MA）(n=181)
0%
④ 虐待を受けた利用者の訴え
77
43%
43%
⑤ 虐待を受けた利用者の身体状況等状況証拠
23
13%
13%
③虐待を目撃した利用者の証言
⑥ その他
44
24%
24%
(19) (10%) (10%)
合計
354
無回答
0
回答対象者数
0%
40%
60%
①虐待した職員の自供
②虐待を目撃した職員の証言
（うち）見守りカメラ映像
20%
61%
44%
10%
④虐待を受けた利用者の訴え
43%
⑤虐待を受けた利用者の身体状況等状況
証拠
-
80%
13%
⑥その他
24%
181
○虐待と判断した根拠を法人種別別にみると、
「虐待した職員の自供」は「社福」、
「営利」、
「そ
の他」とも、最も割合が高い。
「虐待を目撃した職員の証言」は「社福」や「その他」では 50％
前後となっているが、
「営利」では 34％となっている。
図表 7-44
運営法人種別別虐待と判断した根拠（複数回答）
回答数
社福
割合1
営利 その他 合計
社福
営利 その他 合計
① 虐待した職員の自供
29
52
30
111
58%
58%
73%
61%
② 虐待を目撃した職員の証言
28
33
19
80
56%
37%
46%
44%
③ 虐待を目撃した利用者の証言
6
9
4
19
12%
10%
10%
10%
④ 虐待を受けた利用者の訴え
18
39
20
77
36%
43%
49%
43%
⑤ 虐待を受けた利用者の身体状況等状況証拠
6
10
7
23
12%
11%
17%
13%
44
20%
27%
24%
24%
⑥ その他
10
24
10
（うち）見守りカメラ映像
(5)
(11)
(3)
(19) (10%) (12%)
合計
102
178
93
373
無回答
0
0
0
0
回答対象者数
50
90
41
181
(7%) (10%)
○虐待の発生要因は、
「教育・知識・介護技術に関する問題」が 64％、
「職員のストレスや感情
コントロールの問題」
、
「倫理観や理念の欠如」が 55～56％。
図表 7-45
虐待の発生要因（複数回答）
回答数 割合1 割合2
① 教育・知識・介護技術等に関する問題
116
64%
問46.虐待の発生要因（MA）(n=181)
64% ①教育・知識・介護技術等に関する問題
0%
20%
40%
② 職員のストレスや感情コントロールの問題
99
55%
55% ②職員のストレスや感情コントロールの問題
③ 倫理観や理念の欠如
101
56%
56% ③倫理観や理念の欠如
④ 虐待を助長する組織風土や職員間の関係性の悪さ
43
24%
24% ④虐待を助長する組織風土や職員間の関係性の悪さ
49
27%
③倫理観や理念の欠如
27% ⑤人員不足や人員配置の問題及び関連する多忙さ
⑤ 人員不足や人員配置の問題及び関連する多忙さ
合計
無回答
回答対象者数
①教育・知識・介護技術等に関する問題
1
④虐待を助長する組織風土や職員間の…
1%
-
⑤人員不足や人員配置の問題及び関連…
181
113
80%
64%
②職員のストレスや感情コントロールの…
408
60%
55%
56%
24%
27%
「虐待した職員の自供」が 63％、
「虐待を目撃した職員の証言」
が 43％、
「虐待を受けた利用者の訴え」が 41％。
図表 7-43
虐待と判断した根拠（複数回答）
回答数 割合1 割合2
① 虐待した職員の自供
111
61%
61%
② 虐待を目撃した職員の証言
80
44%
44%
③ 虐待を目撃した利用者の証言
19
10%
10%
問44.虐待と判断した根拠（MA）(n=181)
0%
④ 虐待を受けた利用者の訴え
77
43%
43%
⑤ 虐待を受けた利用者の身体状況等状況証拠
23
13%
13%
③虐待を目撃した利用者の証言
⑥ その他
44
24%
24%
(19) (10%) (10%)
合計
354
無回答
0
回答対象者数
0%
40%
60%
①虐待した職員の自供
②虐待を目撃した職員の証言
（うち）見守りカメラ映像
20%
61%
44%
10%
④虐待を受けた利用者の訴え
43%
⑤虐待を受けた利用者の身体状況等状況
証拠
-
80%
13%
⑥その他
24%
181
○虐待と判断した根拠を法人種別別にみると、
「虐待した職員の自供」は「社福」、
「営利」、
「そ
の他」とも、最も割合が高い。
「虐待を目撃した職員の証言」は「社福」や「その他」では 50％
前後となっているが、
「営利」では 34％となっている。
図表 7-44
運営法人種別別虐待と判断した根拠（複数回答）
回答数
社福
割合1
営利 その他 合計
社福
営利 その他 合計
① 虐待した職員の自供
29
52
30
111
58%
58%
73%
61%
② 虐待を目撃した職員の証言
28
33
19
80
56%
37%
46%
44%
③ 虐待を目撃した利用者の証言
6
9
4
19
12%
10%
10%
10%
④ 虐待を受けた利用者の訴え
18
39
20
77
36%
43%
49%
43%
⑤ 虐待を受けた利用者の身体状況等状況証拠
6
10
7
23
12%
11%
17%
13%
44
20%
27%
24%
24%
⑥ その他
10
24
10
（うち）見守りカメラ映像
(5)
(11)
(3)
(19) (10%) (12%)
合計
102
178
93
373
無回答
0
0
0
0
回答対象者数
50
90
41
181
(7%) (10%)
○虐待の発生要因は、
「教育・知識・介護技術に関する問題」が 64％、
「職員のストレスや感情
コントロールの問題」
、
「倫理観や理念の欠如」が 55～56％。
図表 7-45
虐待の発生要因（複数回答）
回答数 割合1 割合2
① 教育・知識・介護技術等に関する問題
116
64%
問46.虐待の発生要因（MA）(n=181)
64% ①教育・知識・介護技術等に関する問題
0%
20%
40%
② 職員のストレスや感情コントロールの問題
99
55%
55% ②職員のストレスや感情コントロールの問題
③ 倫理観や理念の欠如
101
56%
56% ③倫理観や理念の欠如
④ 虐待を助長する組織風土や職員間の関係性の悪さ
43
24%
24% ④虐待を助長する組織風土や職員間の関係性の悪さ
49
27%
③倫理観や理念の欠如
27% ⑤人員不足や人員配置の問題及び関連する多忙さ
⑤ 人員不足や人員配置の問題及び関連する多忙さ
合計
無回答
回答対象者数
①教育・知識・介護技術等に関する問題
1
④虐待を助長する組織風土や職員間の…
1%
-
⑤人員不足や人員配置の問題及び関連…
181
113
80%
64%
②職員のストレスや感情コントロールの…
408
60%
55%
56%
24%
27%