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○答申について-2別紙1-1 (147 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00139.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第516回  2/9)《厚生労働省》
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D006-2 (略)
D006-3 BCR-ABL1
1 Major BCR-ABL1(mRNA定量
(国際標準値))
イ 診断の補助に用いるもの
2,520点
ロ モニタリングに用いるもの
2,520点
2 minor BCR-ABL mRNA
イ 診断の補助に用いるもの
2,520点
ロ モニタリングに用いるもの
2,520点
D006-4 (略)
D006-5 染色体検査(全ての費用を含む。)
1 FISH法を用いた場合
2,553点
2 その他の場合
2,553点
注1 分染法を行った場合は、分染法加算として、
397点を所定点数に加算する。
じゆう
2 2については、流産検体を用いた 絨 毛染色
体検査を行う場合は、別に厚生労働大臣が定め
る施設基準に適合しているものとして地方厚生
局長等に届け出た保険医療機関において行う場
合に限り算定する。
D006-6 免疫関連遺伝子再構成
2,373点
D006-7 UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型
2,004点
D006-8~D006-10 (略)
D006-11 FIP1L1-PDGFRα融合遺伝子検査
3,105点
D006-12~D006-14 (略)
ぼうこう
D006-15 膀胱がん関連遺伝子検査
1,597点
D006-16~D006-18 (略)
D006-19 がんゲノムプロファイリング検査
44,000点

D006-2 (略)
D006-3 Major BCR-ABL1(mRNA定量(
国際標準値))
1 診断の補助に用いるもの
2,520点
(新設)
(新設)
2 モニタリングに用いるもの
2,520点
(新設)
(新設)
D006-4 (略)
D006-5 染色体検査(全ての費用を含む。)
2,631点
(新設)
(新設)
注 分染法を行った場合は、分染法加算として、39
7点を所定点数に加算する。
(新設)

D006-6 免疫関連遺伝子再構成
2,429点
D006-7 UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型
2,037点
D006-8~D006-10 (略)
D006-11 FIP1L1-PDGFRα融合遺伝子検査
3,201点
D006-12~D006-14 (略)
D006-15 膀胱がん関連遺伝子検査
1,597点
D006-16~D006-18 (略)
D006-19 がんゲノムプロファイリング検査

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