資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (91 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59536.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 地域医療機能推進WG(第13回 7/25)《厚生労働省》 |
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法人の業務実績・自己評価
中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
主務大臣による評価
業務実績
《医業未収金(不良債権相当)》
医業未収金(不良債権相当)の的確な管理、回収に向けた取組については、医業未収金(不良債権相当)
の状況を 57 全ての病院から提出させ、医業未収金(不良債権相当)比率が高いなどの取組が不十分な病
院に対し、長期滞留債権の督促の実施や保留レセプトの早期解消に向けて指導を行った。
その結果、医業未収金(不良債権相当)比率は 0.047%であった。
また、内部監査において、医業未収金(不良債権相当)の管理状況や未収金対策の手引きの遵守状況の
確認などを行った。
【医業収益に対する医業未収金(不良債権相当)の割合】
5年度
6年度
増減
(※1) (※2) (対5年度比)
医業未収金
+63
263
326
(不良債権
百万円
百万円
百万円
相当)
+30,831
657,450
688,281
医業収益
百万円
百万円
百万円
医業未収金
(不良債権
0.040%
0.047%
+0.007 ㌽
相当)比率
※1 令和6年1月末時点の実績
※2 令和7年1月末時点の実績
90
自己評価