３．各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価
法人の業務実績・自己評価
中期目標

中期計画

年度計画

主な評価指標

主務大臣による評価
業務実績

⑤

評価にお ⑤ 評価にお ⑤
ける指標
ける指標

数値目標

自己評価

＜主な定量的指標＞ ⑤ 数値目標
年度計画の目標
評定
病院機能評
（ア）病院機能評価等の第三者評価の認定
を達成した。
価等の第三者
病院機能評価等の第三者評価の認定については、22 病院で 100％となり、年度計画の目標を達成し
評価の認定病
た。
院数
（イ）逆紹介率
ＪＣＨＯ全
ＪＣＨＯ全体での逆紹介率については、各病院において、地域連携室はもとより、院長、副院長を
体の逆紹介率
はじめとした病院管理者及び管理職員による地域の医療機関への訪問を積極的に行うなど、顔の見え
る関係づくりを丁寧に行ったことで 68.7％となり、年度計画の目標を達成した。
救急告示病
院又は病院群
（ウ）救急搬送件数
輪番制病院の
救急告示病院又は病院群輪番制病院に指定されている病院の救急搬送件数については、院長主導の
救急搬送件数
もと、未応需事案の徹底的な検証や院内での救急応需状況の見える化を進めるとともに、ベッドコン
トロールの徹底による救急患者の受入病床の確保など、多職種一丸となって救急医療体制の充実に努
＜その他の指標＞
めたことで、前年度より 3,946 件増加し 109,317 件となっており、地域の救急医療体制の確保に貢献
なし
できたと考える。

良質で効果
的・効率的な医
療提供体制の
推進に関する
評価について、
以下の指標を
設定する。
（ア）全ての病 （ア）全ての病 （ア）病院機能
院が病院機
院が病院機
評価等の第
能評価等の
能評価等の
三者評価の
第三者評価
第三者評価
認定を受け
の認定を受
の認定を受
た病院数を
けることと
けることと
22 病 院 と す
する。
する。
る。
（イ）ＪＣＨＯ （イ）ＪＣＨＯ （イ）ＪＣＨＯ ＜評価の視点＞
全体での逆
全体での逆
全体での逆
病 院 機 能 評 【57 病院における救急搬送件数】（P.16 再掲）
紹介率を、毎
紹介率を、毎
紹 介 率 を 価等の第三者
増減
年度増加さ
年度増加さ
62.0 ％ 以 上 評 価 の 認 定 病
５年度
６年度
(対５年度
せるととも
せるととも
とする。
院数、ＪＣＨＯ
比)
に、中期目標
に、中期目標
全体の逆紹介
救急搬送件数 105,371 件 109,317 件 ＋3,946 件
期間の最終
期間の最終
率、救急告示病
事業年度ま
事業年度ま
院又は病院群
でに 70.0％
でに 70.0％
輪番制病院の
以上とする。
以上とする。
救急搬送件数
（ウ）救急告示 （ウ）救急告示 （ウ）救急告示 について、中期
病院又は病
病院又は病
病 院 又 は 病 計画及び年度
院群輪番制
院群輪番制
院 群 輪 番 制 計画に掲げる
病院に指定
病院に指定
病 院 に 指 定 目標を達成し
されている
されている
さ れ て い る ているか
病院の救急
病院の救急
病院の救急
搬送件数を
搬送件数を
搬送件数を
毎年度、前年
毎年度、前年
前年度より
度より増加
度より増加
増加させる。
させる。
させる。

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