資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59536.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 地域医療機能推進WG(第13回 7/25)《厚生労働省》 |
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法人の業務実績・自己評価
中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
主務大臣による評価
業務実績
平均得点を
平均得点を
を 入 所 4.46
入所 4.46 以
入所 4.46 以
以上、通所で
上、通所で
上、通所で
4.54 以 上 と
4.54 以上と
4.54 以 上 と
する。
する。
する。
(ウ)全ての病 (ウ)全ての病 ( ウ ) 下 記 の
院が下記の
院が下記の
①②を満た
①②を満た
①②を満た
すこととす
すこととす
すこととす
る。
る。
る。
① 実働病
① 実働病床 ① 45 病院が
床数に対
数に対する
実働病床数
する院内
院内インシ
に対する院
インシデ
デント・ア
内インシデ
ント・アク
クシデント
ント・アク
シデント
報告総数を
シデント報
報告総数
5倍以上と
告総数を5
を5倍以
する。
倍以上とす
上とする。
る。
② 全報告
② 全報告数 ② 全 て の 病
数に占め
に占める医
院が全報告
る医師か
師からの報
数に占める
らの報告
告件数の割
医師からの
件数の割
合を将来的
報告件数の
合を将来
に 10%以上
割合を将来
的に 10%
とすること
的に10%以
以上とす
を目標とし
上とするこ
るため、
2023 年 度
とを目標と
2023 年度
(令和5年
し、2023 年
(令和5
度)実績値よ
度(令和5
年度)実績
りも、毎年度
年度)実績
値よりも、
1%ずつ増
値 よ り も
毎 年 度
加 さ せ る
1%増加さ
1%ずつ
( 10 % に 達
せる(10%
増加させ
した場合に
に達してい
る。
は 10%以上
る場合は増
の水準を維
加率にかか
持する)
。
わらず目標
達 成 と す
る。)。
○インシデント・アクシデント報告の分析、活用
本部に報告されたインシデント・アクシデントについては、医療安全管理及び感染管理に係る報告(年次報
告書)を令和7年1月に発出し、報告総数、事象内容及び患者影響レベル別報告数、医師からの報告率等につ
いて、本部内で共有・分析し、病院への周知を行った。
【患者影響レベル別 インシデント・アクシデント報告件数の年次推移】
【インシデント・アクシデント報告
医師からの報告件数及び全報告数に対する報告率】
※( )は当該年度4月1日の常勤医師数
57
自己評価
評定