資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59536.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 地域医療機能推進WG(第13回 7/25)《厚生労働省》 |
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法人の業務実績・自己評価
中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
主務大臣による評価
業務実績
第7 剰余金 第7 剰余金
の使途
の使途
決算におい
て剰余を生じ
た場合は、将来
の投資(病院建
物の整備・修
繕、医療機器等
の購入、医療D
Xの投資)及び
借入金の償還
に充てる。
決算において
剰余を生じた
場合は、将来の
投資(病院建物
の整備・修繕、
医療機器等の
購入及び医療
DXの投資)及
び借入金の償
還に充てる。
第7 剰余金の使途
「我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法」
(令和5年法律第 69
号)に則り令和5年度に国庫納付した 32,400 百万円を含めた第2期中期目標期間における積立金は、約
91,317 百万円となった。このうち、厚生労働大臣より約 54,560 百万円を第3期中期目標期間へ繰越すこと
で承認を受け、約 4,357 百万円を追加で納付したため、第2期中期目標期間における国庫納付の総額は約
36,757 百万円となった。
なお、前期中期目標期間繰越積立金については、令和6年度に取得した一部の固定資産の取得に充ててい
る。
参考:繰越積立金の状況
(単位:百万円)
6年度
(初年度)
期首残高
54,560
繰越積立金取崩額
△7,057
期末残高
47,504
104
自己評価
評定