よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (115 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59536.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 地域医療機能推進WG(第13回 7/25)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価
法人の業務実績・自己評価
中期目標

中期計画

年度計画

主な評価指標

主務大臣による評価
業務実績
《IT 整備》
医療情報システムの整備についてはシステム更改の必要性、償還の確実性、情報セキュリティポリシー
に沿った情報セキュリティ対策が講じられているかを精査したうえで、IT 整備投資を実施した。また、
調達仕様書の雛形を作成し、仕様水準の均等化等を行うことで、必要最低限の機能調達を実現し、経営
の改善に努めた。
【IT 整備の状況】
投資額

IT 整


6年度

中期目標期間中の
IT 整備計画額(480
億円)に対する割合

56 億円

11.7%

3 積立金の 3 積立金の
処分等に関す 処分等に関す
る事項
る事項
積立金は、厚
生労働大臣の
承認するとこ
ろにより、将来
の投資(病院建
物の整備・修
繕、医療機器等
の購入、医療D
Xの投資)及び
前中期目標期
間の終了時ま
でに自己収入
財源で取得し、
本中期目標期
間に繰り越さ
れている固定
資産の減価償
却に要する費
用等に充てる。

積立金は、厚
生労働大臣の
承認するとこ
ろにより、将来
の投資(病院建
物の整備・修
繕、医療機器等
の購入及び医
療DXの投資)
及び前中期目
標期間の終了
時までに自己
収入財源で取
得し、本中期目
標期間に繰り
越されている
固定資産の減
価償却に要す
る費用等に充
てる。

114

自己評価
評定