資料16 省力化投資促進プラン(案)運輸業 (95 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html |
出典情報 | 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》 |
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2025年度
2026年度
2027年度
2028年度
2029年度
5 目標達成に向けたスケジュール
2030~2034年度
「省力化投資促進プラン」の策定とフォローアップ
2025年~2029年
省力化投資集中期間
投資補助・金融支援
省力化投資を推進し、運行管理システム・配車アプリの導入、自動運転の実装、 IT化による共同輸配送の促進や、トラックドライバーの荷待ち・荷役時間の削減
(2030年度までに3時間→2時間へ)、積載効率の上昇(2030年度までに44%を達成)、庫内作業の効率化(2030年度までに2024年度比20%)による生産性の向上
※ 中小企業庁及び国土交通省における補助金・財政投融資
優良事例の横展開
2025年~2026年
優良事例の創出
2027年~2034年
優良事例について、業界団体と連携し横展開
規制・制度の見直し
2025年~
ICTの活用による運行管理業務の高度化、自動車運送事業の各種申請手続きのオンライン化
サプライチェーン全体での標準化・協調領域の深掘
2025年~2030年
標準仕様パレット・物流情報標準ガイドラインの活用促進
サポート体制の整備
DX化に関する説明会やセミナーの開催(年間計50回程度、大都市に限らず各地で開催を想定)を通してサポート体制の充実を図る
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