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資料16 省力化投資促進プラン(案)運輸業 (41 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html
出典情報 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》
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(5 目標達成に向けたスケジュール)

2025年度

2026年度

2027年度

2028年度

2029年度

2030~2034年度

「省力化投資促進プラン」の策定とフォローアップ
2025年~2029年
省力化投資集中期間

投資補助・金融支援
・省力化に資する『技術開発』への財政支援
(例:ATS-S相当の保安装置とした自動運転技術の開発(R7~R11年度))
・省力化に資する『設備導入』等への財政支援
(例:地域公共交通確保維持改善事業)

サポート体制の構築
・プラットフォームの構築の検討・実施(定期的な意見交換の場の提供など)
・優良事例の横展開

KPIの把握
省力化・効率化に資する取組を行っている中小鉄軌道事業者の割合
2025年~2034年(10年間)
省力化投資に係る支援制度や優良事例についての説明会の開催回数
2025年~2029年(5年間)
毎年3回
毎年3回
毎年3回

工務(軌道)部門・・・・・・・ 50%(2029年度)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70%(2034年度)
電気部門・・・・・・・・・・・・・・・ 45%(2029年度)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65%(2034年度)

毎年3回

毎年3回

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