よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料16 省力化投資促進プラン(案)運輸業 (137 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html
出典情報 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

運輸業(海事)における労働生産性の向上率およびKPI 4 目標とKPIの設定
労働生産性
○ 運輸業、郵便業(大分類)における水運業(中分類※1)の労働生産性目標(2029年度)
:【名目】約22%増、【実質※2】 約10%増(2024年度比)
○ 製造業(大分類)における輸送用機械器具製造業(中分類※1)の労働生産性目標(2029年度)
:【名目】約21%増、【実質※2】 約9.5%増(2024年度比)

KPI
○ 業界説明会、業界間協議会、一般向けセミナー等における事業成果や優良事例の周知回数:年10回以上

(※1)分類項目表(総務省-日本標準産業分類令和5年7月告示(第14回改定)(令和6年4月1日施行))に基づく表示。
(※2)内閣府「中長期の経済財政に関する試算(2025年1月)」の高成長実現ケースの物価上昇率を使用し、実質労働生産性目標を算出。

136