資料16 省力化投資促進プラン(案)運輸業 (147 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html |
出典情報 | 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》 |
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1.1 人手不足の状況把握
○ 職員数については、ランプ部門はコロナ前の水準に回復し、旅客部門も近い水準まで回復してきている。
○ 他方、職員構成として、採用後3年未満の職員が約4割となっており、引き続き育成と定着が課題となっている。
全空港(主要各社)
旅客ハンドリング
15000
約14,100
約13,400
約12,700
約11,500
15000
12000
12000
9000
9000
6000
6000
3000
81%
90%
95%
2023.4
2024.4
2025.1
0
ランプハンドリング
約12,200
3000
90%
100%
103%
2023.4
2024.4
2025.1
0
2019.3
2019.3
地方部(都市部以外)
都市部(成田・羽田・中部・関西)
ランプハンドリング
旅客ハンドリング
約8,700 10000
約8,200
約7,300
約7,500
10000 約9,400
7500
7500
5000
2500
約11,000
約12,600
約12,200
約7,400
約7,100
約6,300
ランプハンドリング
旅客ハンドリング
6000
4000
約4,700
約4,600
約4,500
約4,100
6000 約5,000
約4,800
約5,100
約5,000
4000
5000
80%
87%
92%
2500
86%
98%
102%
0
0
2000
89%
93%
103%
0
2019.3 2023.4 2024.4 2025.1
2019.3 2023.4 2024.4 2025.1
内はコロナ前(2019.3)比
※空港給油業・ケータリング業は除く。
2000
95%
100%
104%
0
2019.3 2023.4 2024.4 2025.1
2019.3 2023.4 2024.4 2025.1
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