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資料2-3 本委員会として指定難病の診断基準等のアップデートを検討する疾病(個票、パブリックコメント等を受けて変更等を予定するもの) (68 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75704.html
出典情報 厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第68回 9/1)《厚生労働省》
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2)ARPKD(常染色体潜性多発性嚢胞腎)
Definite を対象とする。
A.画像所見
皮髄境界が不明瞭で腫大し高輝度を示す典型的超音波画像所見
B.臨床所見
1.両親に腎嚢胞を認めない(特に 30 歳以上の場合)
2.臨床所見、生化学検査、画像検査などにより確認される肝線維症
3.ductal plate の異常を示す肝臓病理所見
4.病理学的に ARPKD と確認された同胞の存在
5.両親の近親婚
C.遺伝学的検査
遺伝学的検査で ARPKD 原因遺伝子に病的バリアント(変異)を認める
*原則的に遺伝学的検査を実施することを推奨する
<診断カテゴリー>
Definite1:Aを満たし、かつBのいずれか1つ以上を満たす
*病理学的検査、遺伝学的検査にて他の疾患と診断された患者は除外する
Definite2:Cを満たす、又はCを満たす患者の同胞で ARPKD と考えられる症候を示す

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