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資料2-3 本委員会として指定難病の診断基準等のアップデートを検討する疾病(個票、パブリックコメント等を受けて変更等を予定するもの) (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75704.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第68回 9/1)《厚生労働省》 |
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<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
1)-III アデノシンデアミナーゼ(ADA)欠損症
アデノシンデアミナーゼ(ADA)の欠損により、核酸代謝物(アデノシン、デオキシアデノシン)が蓄積し、リン
パ球減少による複合免疫不全症や、全身症状(発達遅滞、痙攣、難聴、骨格異常などの合併)を引き起こ
す。遅発型の症例も存在する。
A.複合免疫不全症の臨床診断基準を満たす(TRECあるいはADA代謝物を用いた新生児スクリーニング
で発見された場合は、通常無症状)
B.遺伝学的検査
1.ADA遺伝子解析で、 既知のバリアントを認める場合(常染色体潜性遺伝)
2.ADA 遺伝子解析で、 未知のバリアントを認める際は、次のいずれかの場合
・末梢血単核球、赤血球、線維芽細胞などのADA酵素活性の低下(成育医療研究センターで測定可
能)
・ADA代謝物の測定
<診断のカテゴリー>
A及びBの1あるいはA及びBの2を満たす
1)-IV オーメン(Omenn)症候群
新生児・乳児期に、網内系及び皮膚の細胞浸潤と好酸球増多を呈する複合免疫不全症
A.複合免疫不全症の臨床診断基準を満たす(TRECを用いた新生児スクリーニングで発見された場合は、
発見時無症状のこともある)
B.臨床症状
生後まもなくからの湿疹様皮膚病変、紅皮症、脱毛、リンパ節腫大、肝脾腫、易感染性など
C.検査所見
末梢血T細胞は存在し(>300/µL)、オリゴクローナルな分化、増殖を示す。また、好酸球増加、高IgE血
症を伴う。
D.遺伝学的検査
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<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
1)-III アデノシンデアミナーゼ(ADA)欠損症
アデノシンデアミナーゼ(ADA)の欠損により、核酸代謝物(アデノシン、デオキシアデノシン)が蓄積し、リン
パ球減少による複合免疫不全症や、全身症状(発達遅滞、痙攣、難聴、骨格異常などの合併)を引き起こ
す。遅発型の症例も存在する。
A.複合免疫不全症の臨床診断基準を満たす(TRECあるいはADA代謝物を用いた新生児スクリーニング
で発見された場合は、通常無症状)
B.遺伝学的検査
1.ADA遺伝子解析で、 既知のバリアントを認める場合(常染色体潜性遺伝)
2.ADA 遺伝子解析で、 未知のバリアントを認める際は、次のいずれかの場合
・末梢血単核球、赤血球、線維芽細胞などのADA酵素活性の低下(成育医療研究センターで測定可
能)
・ADA代謝物の測定
<診断のカテゴリー>
A及びBの1あるいはA及びBの2を満たす
1)-IV オーメン(Omenn)症候群
新生児・乳児期に、網内系及び皮膚の細胞浸潤と好酸球増多を呈する複合免疫不全症
A.複合免疫不全症の臨床診断基準を満たす(TRECを用いた新生児スクリーニングで発見された場合は、
発見時無症状のこともある)
B.臨床症状
生後まもなくからの湿疹様皮膚病変、紅皮症、脱毛、リンパ節腫大、肝脾腫、易感染性など
C.検査所見
末梢血T細胞は存在し(>300/µL)、オリゴクローナルな分化、増殖を示す。また、好酸球増加、高IgE血
症を伴う。
D.遺伝学的検査
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