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資料2-3 本委員会として指定難病の診断基準等のアップデートを検討する疾病(個票、パブリックコメント等を受けて変更等を予定するもの) (28 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75704.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第68回 9/1)《厚生労働省》 |
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C.遺伝学的検査
1.CD8A遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.CD8A遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
1)-VII ZAP-70欠損症
T細胞受容体の刺激伝達に重要な役割を担うZAP-70の機能異常により、CD8陽性T細胞の著減・欠失と
CD4陽性T細胞・B細胞の機能低下を呈する複合免疫不全症、自己免疫疾患を発症する。
A.臨床症状:以下のうち1つ以上を満たす
1.乳幼児期からのウイルス、細菌、真菌による反復性・重症感染症、日和見感染症の発症
2.体重増加不良
3.蕁麻疹様皮疹、類天疱瘡、会陰潰瘍、魚鱗癬などの皮膚症状
4.溶血性貧血、免疫性血小板減少症などの自己免疫疾患
5.リンパ増殖疾患や悪性リンパ腫
B.検査所見:以下のうち1つ以上を満たす
1.CD4陽性T細胞数は正常、CD8陽性T細胞の欠損又は減少
2.リンパ球幼弱化試験(PHA)に対する反応性低下
C. 遺伝学的検査
1.ZAP70遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.ZAP70遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
1)-VIII MHCクラスI欠損症
CD8陽性T細胞に抗原提示をするのに必要なMHCクラスIの異常により、CD8陽性T細胞が欠損し、中耳炎・
気管支炎などの気道感染症を反復し、気管支拡張症を発症する。また、壊死性膿皮症・肉芽腫性皮膚炎な
どの皮膚疾患も合併する。
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1.CD8A遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.CD8A遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
1)-VII ZAP-70欠損症
T細胞受容体の刺激伝達に重要な役割を担うZAP-70の機能異常により、CD8陽性T細胞の著減・欠失と
CD4陽性T細胞・B細胞の機能低下を呈する複合免疫不全症、自己免疫疾患を発症する。
A.臨床症状:以下のうち1つ以上を満たす
1.乳幼児期からのウイルス、細菌、真菌による反復性・重症感染症、日和見感染症の発症
2.体重増加不良
3.蕁麻疹様皮疹、類天疱瘡、会陰潰瘍、魚鱗癬などの皮膚症状
4.溶血性貧血、免疫性血小板減少症などの自己免疫疾患
5.リンパ増殖疾患や悪性リンパ腫
B.検査所見:以下のうち1つ以上を満たす
1.CD4陽性T細胞数は正常、CD8陽性T細胞の欠損又は減少
2.リンパ球幼弱化試験(PHA)に対する反応性低下
C. 遺伝学的検査
1.ZAP70遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.ZAP70遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
1)-VIII MHCクラスI欠損症
CD8陽性T細胞に抗原提示をするのに必要なMHCクラスIの異常により、CD8陽性T細胞が欠損し、中耳炎・
気管支炎などの気道感染症を反復し、気管支拡張症を発症する。また、壊死性膿皮症・肉芽腫性皮膚炎な
どの皮膚疾患も合併する。
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