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資料2-3 本委員会として指定難病の診断基準等のアップデートを検討する疾病(個票、パブリックコメント等を受けて変更等を予定するもの) (32 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75704.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第68回 9/1)《厚生労働省》 |
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但し30%では免疫不全症状を認めない。
8.悪性腫瘍:特にT細胞性腫瘍の発生頻度が高い。
9.その他:発育不良、内分泌異常(耐糖能異常:インスリン非依存性糖尿病)、皮膚、頭髪、血管の早老
性変化
B.検査所見:以下のうち1つ以上を満たす
1.αフェトプロテインの上昇(2歳以降、95%で)
2.CEAの増加(認めることがある。)
3.IgG(IgG2)、IgA、IgEの低下
4.T細胞数の低下、CD4陽性T細胞中CD4+CD45RA+(ナイーブ)細胞の比率の低下
5.電離放射線高感受性
リンパ球と線維芽細胞の染色体不安定性
C.遺伝学的検査
1.ATM、MRE11遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.ATM、MRE11遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
2)-III ナイミーヘン染色体不安定(Nijmegen breakage)症候群
A.臨床症状:以下のうち2つ以上を満たす
1.小頭症
2.特徴的な鳥様顔貌
3.低身長
4.免疫不全による易感染性
5.放射線感受性の亢進
リンパ系悪性腫瘍、固形腫瘍の合併が高率である。
B.検査所見:以下のうち1つ以上を満たす
1.T細胞数の低下
2.B細胞数の低下、IgGサブクラスとIgA、IgEの低下、IgMの上昇
3.放射線高感受性
リンパ球と線維芽細胞の染色体不安定性
C.遺伝学的検査
1.NBS1(Nibrin)遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.NBS1(Nibrin)遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
32
8.悪性腫瘍:特にT細胞性腫瘍の発生頻度が高い。
9.その他:発育不良、内分泌異常(耐糖能異常:インスリン非依存性糖尿病)、皮膚、頭髪、血管の早老
性変化
B.検査所見:以下のうち1つ以上を満たす
1.αフェトプロテインの上昇(2歳以降、95%で)
2.CEAの増加(認めることがある。)
3.IgG(IgG2)、IgA、IgEの低下
4.T細胞数の低下、CD4陽性T細胞中CD4+CD45RA+(ナイーブ)細胞の比率の低下
5.電離放射線高感受性
リンパ球と線維芽細胞の染色体不安定性
C.遺伝学的検査
1.ATM、MRE11遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.ATM、MRE11遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
<診断のカテゴリー>
DefiniteとProbableを対象とする
Definite:AとB及びCの1を満たす
Probable:AとB及びCの2を満たす
2)-III ナイミーヘン染色体不安定(Nijmegen breakage)症候群
A.臨床症状:以下のうち2つ以上を満たす
1.小頭症
2.特徴的な鳥様顔貌
3.低身長
4.免疫不全による易感染性
5.放射線感受性の亢進
リンパ系悪性腫瘍、固形腫瘍の合併が高率である。
B.検査所見:以下のうち1つ以上を満たす
1.T細胞数の低下
2.B細胞数の低下、IgGサブクラスとIgA、IgEの低下、IgMの上昇
3.放射線高感受性
リンパ球と線維芽細胞の染色体不安定性
C.遺伝学的検査
1.NBS1(Nibrin)遺伝子異常を認める(常染色体潜性遺伝)
2.NBS1(Nibrin)遺伝子の発現異常や機能障害が明確に証明され病的と判断される
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