【参考報告書3】(3)一部の福祉用具に係る貸与と販売の選択制の導入に関する調査研究事業(報告書案) (91 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》 |
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【説明】
【協議】
【提案】について、当該利用者に対する選択制の説明や貸与または購入の提案を行う上
での工夫点、苦労した点について自由記述にて回答を得た。主な回答は以下の通り。
図表 134
福祉用具専門相談員として工夫した点
理学療法士の先生の所見を伺い本人ニーズに合った提案をすること
利用品以外の商品も提案し、ご本人の好みのものや、身体に合わせてカスタムできる事など、購
入時の自由性も説明した
利用状況や商品の金額、点検の有無などのメリット・デメリットをお伝えした上でご都合の良い
方を選択して頂く様に工夫いたしました
利用者様の身体状況にあわせた歩行器の提案を行う際、移動同線の安全性を確保するにあたり固
定用スロープを提案しています。将来的に購入も可能な旨を最初に説明し、同意のもと選定して
います
利用者また利用者の家族が判断できるよう、どちらの方法が良いとは伝えなかった
利用者に分かりやすく図や表を書いて視覚化し説明をおこなった
利用者にわかりやすく、そして家族の方にもわかりやすく説明する
利用者が貸与か販売か選べる、とシンプルな話ではなく、医学的知見と専門職の見解から客観的
に見た必要性を考慮し、購入を提案する必要があるという点が、利用者様目線では分かりにくい
部分でした。制度の経緯と根拠をできるだけかみ砕いて伝えるように工夫しました
利用者・家族の意向を確認し、費用面などの要望を踏まえて提案を行った。専門用語を避け、理
解しやすい言葉で説明し、安心して選択できるよう努めた
利用開始当初は貸与で始め、のちに購入希望があれば購入もできる説明をした、直ちに判断しな
くても良い点をお伝えした
福祉用具の利用自体が初めての為、購入・レンタルのメリットをそれぞれ伝え、1~2週間の期
間を設けて相談
要支援の利用者のための、今後のADL変化、使用状況の変化が予想されたので、まずは、貸与
を行い、半年間利用し、ケアプラン見直しの際に、貸与・販売の検討を提案
用具の利用について迷われていたので実際に持っていき使っていただきました、歩行器について
も実際に持っていき試しに使っていただき、これは借りたいと納得していただけるまで対応しま
した
様々なサービスを使用しているため、長期的な視野で利用することを説明した
本人の使用の傾向から頻回な交換が予測されるため、貸与と購入のメリット・デメリットを説明
した
独居であり故障や不具合時にすぐに対応できる貸与を提案しました。また、今後の使用期間の見
込み(車椅子への移行の可能性)も説明しました
同機種のスロープをデモ出荷して、利用の安全性を確認したのち、購入の手続きを進めていただき
ました
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