よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【参考報告書1】(1)高齢者施設等と医療機関の連携体制等にかかる調査研究事業 (報告書案) (127 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

図表 2-120 ヒアリングで得られた意見③
表内最右欄の番号(1:介護老人福祉施設、2:介護老人保健施設、3:介護医療院、4:養護老人ホーム)

協力医療機関との連携に伴う期待
円滑な入退院

協力医療機関とコミュニケーションを取ることができれば、困った 1
時、急変の時には受け入れてもらいやすい体制になり、退院後の
受け入れ先として、相互の関係性は深まるのではないか、という期
待感はある。ただ、医療機関の理解度にもよると思われる。

コミュニケーション

入所者の急変時の連絡や相談が円滑に行えるようになると思う。



安心感

医療機関との連携が密になることで、職員の安心感が増すのでは 4
ないかと期待している。

期待が見えづらい

老健としては、日々の入所者の健康管理を行っており、病院との連 2
携は高度医療を必要とした場合のみとなっている。1,2については
メリットがみえず、病院とはこれまでの関係で連携がとれているた
め、今回の改定による協定締結のメリットはみえない。

その他
要件の緩和

3の要件については、救急ではなく看取り期等の文言に修正ができ 1
ないか。救急を受け入れる医療機関は地域医療構想の兼ね合いも
あり、協定締結が難しい。看取り期等、文言の緩和が望まれる。
常時相談、診療、原則入院をといった文言を可能な限り等、努力義 2
務的な表現に改めていただきたい。
都市部と地方部では、状況が大きく異なるため、一律の要件ではな 2
く、地域に合わせた要件としていただきたい。

医療機関側の加算

配置医師の場合、その医師であれば加算がとれるが、組織として別 4
の医師が診察した場合に加算が取れないケースがある。同一組織
であれば加算がとれるようにしていただきたい。

121