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総-1参考1 (69 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64319.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第619回 10/8)《厚生労働省》 |
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改訂案
重要な副次評価項目
(部分集団解析)
:
ランダム化時の年齢別10m歩行/走行時間のベースラインからWeek 52までの変化量
ランダム化時の年齢別10m歩行/走行時間のベースラインからWeek 52までの変化量
[調整済み平均値
(95%信頼区間)
]
は、4~5歳ではエレビジス群が-0.61秒
(-0.81~-0.40)
、プラセボ群が-0.28秒
(-0.49~-0.07)
であり、6~7歳では
エレビジス群が-0.04秒
(-0.39~0.31)
、プラセボ群が0.48秒
(0.13~0.83)
でした。
ランダム化時の年齢別10m歩行/走行時間のベースラインからの変化量
(調整済み平均値)
の推移
● 4〜5歳
(秒)
1.0
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=30)
プラセボ群
(n=29)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
−0.28±0.11
(−0.49〜−0.07)
0.0
-0.5
−0.61±0.10
(−0.81〜−0.40)
-1.0
BL
12
24
群間差
(標準誤差)
:−0.33
(0.15)
95%信頼区間: −0.62〜−0.03
MMRM解析
36
52 (週)
29
28
30
29
期間
エレビジス群 30
プラセボ群 29
29
29
30
27
● 6〜7歳
(秒)
1.0
0.48±0.18
(0.13〜0.83)
群間差
(標準誤差)
:−0.52
(0.24)
95%信頼区間:−1.01〜−0.03
MMRM解析
0.0
−0.04±0.18
(−0.39〜0.31)
-0.5
臨床試験
成績
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=33)
プラセボ群
(n=33)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
-1.0
BL
12
24
36
52 (週)
32
33
33
32
期間
エレビジス群 33
プラセボ群 33
32
33
33
33
MMRMモデルの共変量:投与群
(カテゴリー変数)
、来院時
(カテゴリー変数)
、投与群と来院時の交互作用、ベースラインの10m歩行/走行時間、
スクリーニング
時のNSAA総スコア
(≦22、
>22)
、ベースラインの10m歩行/走行時間と来院時の交互作用
データが欠測でNSAAの項目2のスコアが0
[自立歩行ができない
(長下肢装具を使用する、介助を受けながら短距離を歩ける)
]
の場合、10m歩行/走行時間
は、妥当な範囲の最大値として30秒を補完した。
データカットオフ日:2023年9月13日
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重要な副次評価項目
(部分集団解析)
:
ランダム化時の年齢別10m歩行/走行時間のベースラインからWeek 52までの変化量
ランダム化時の年齢別10m歩行/走行時間のベースラインからWeek 52までの変化量
[調整済み平均値
(95%信頼区間)
]
は、4~5歳ではエレビジス群が-0.61秒
(-0.81~-0.40)
、プラセボ群が-0.28秒
(-0.49~-0.07)
であり、6~7歳では
エレビジス群が-0.04秒
(-0.39~0.31)
、プラセボ群が0.48秒
(0.13~0.83)
でした。
ランダム化時の年齢別10m歩行/走行時間のベースラインからの変化量
(調整済み平均値)
の推移
● 4〜5歳
(秒)
1.0
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=30)
プラセボ群
(n=29)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
−0.28±0.11
(−0.49〜−0.07)
0.0
-0.5
−0.61±0.10
(−0.81〜−0.40)
-1.0
BL
12
24
群間差
(標準誤差)
:−0.33
(0.15)
95%信頼区間: −0.62〜−0.03
MMRM解析
36
52 (週)
29
28
30
29
期間
エレビジス群 30
プラセボ群 29
29
29
30
27
● 6〜7歳
(秒)
1.0
0.48±0.18
(0.13〜0.83)
群間差
(標準誤差)
:−0.52
(0.24)
95%信頼区間:−1.01〜−0.03
MMRM解析
0.0
−0.04±0.18
(−0.39〜0.31)
-0.5
臨床試験
成績
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=33)
プラセボ群
(n=33)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
-1.0
BL
12
24
36
52 (週)
32
33
33
32
期間
エレビジス群 33
プラセボ群 33
32
33
33
33
MMRMモデルの共変量:投与群
(カテゴリー変数)
、来院時
(カテゴリー変数)
、投与群と来院時の交互作用、ベースラインの10m歩行/走行時間、
スクリーニング
時のNSAA総スコア
(≦22、
>22)
、ベースラインの10m歩行/走行時間と来院時の交互作用
データが欠測でNSAAの項目2のスコアが0
[自立歩行ができない
(長下肢装具を使用する、介助を受けながら短距離を歩ける)
]
の場合、10m歩行/走行時間
は、妥当な範囲の最大値として30秒を補完した。
データカットオフ日:2023年9月13日
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