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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64319.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第619回 10/8)《厚生労働省》 |
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改訂案
重要な副次評価項目
(部分集団解析)
:
ランダム化時の年齢別床上起き上がり時間のベースラインからWeek 52までの変化量
ランダム化時の年齢別床上起き上がり時間のベースラインからWeek 52までの変化量
[調整済み平均値
(95%信頼区間)
]
は、4~5歳ではエレビジス群が-0.46秒(-0.74~-0.17)、プラセボ群が0.04秒(-0.25~0.33)
であり、6~7歳では
エレビジス群が-0.07秒(-0.56~0.43)、プラセボ群が0.71秒(0.22~1.21)
でした。
ランダム化時の年齢別床上起き上がり時間のベースラインからの変化量
(調整済み平均値)
の推移
● 4〜5歳
(秒)
1.0
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=30)
プラセボ群
(n=29)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
0.04±0.15
(−0.25〜0.33)
0.0
群間差
(標準誤差)
:−0.50
(0.20)
95%信頼区間:−0.90〜−0.09
MMRM解析
-0.5
−0.46±0.14
(−0.74〜−0.17)
-1.0
BL
12
24
36
52 (週)
29
28
30
29
期間
エレビジス群 30
プラセボ群 29
29
29
30
27
● 6〜7歳
(秒)
1.0
0.71±0.25
(0.22〜1.21)
0.0
群間差
(標準誤差)
:−0.78
(0.35)
95%信頼区間:−1.48〜−0.08
MMRM解析
−0.07±0.25
(−0.56〜0.43)
-0.5
臨床試験
成績
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=33)
プラセボ群
(n=33)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
-1.0
BL
12
24
36
52 (週)
32
33
33
32
期間
エレビジス群 33
プラセボ群 33
32
33
33
33
MMRMモデルの共変量:投与群
(カテゴリー変数)
、来院時
(カテゴリー変数)
、投与群と来院時の交互作用、ベースラインの床上起き上がり時間、スクリーニング
時のNSAA総スコア
(≦22、
>22)
、ベースラインの床上起き上がり時間と来院時の交互作用
データが欠測でNSAAの項目12のスコアが0
(椅子や壁など、外部の補助具を使用する必要がある、又はできない)
の場合、床上起き上がり時間は、妥当な範囲
の最大値として30秒を補完した。
データカットオフ日:2023年9月13日
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重要な副次評価項目
(部分集団解析)
:
ランダム化時の年齢別床上起き上がり時間のベースラインからWeek 52までの変化量
ランダム化時の年齢別床上起き上がり時間のベースラインからWeek 52までの変化量
[調整済み平均値
(95%信頼区間)
]
は、4~5歳ではエレビジス群が-0.46秒(-0.74~-0.17)、プラセボ群が0.04秒(-0.25~0.33)
であり、6~7歳では
エレビジス群が-0.07秒(-0.56~0.43)、プラセボ群が0.71秒(0.22~1.21)
でした。
ランダム化時の年齢別床上起き上がり時間のベースラインからの変化量
(調整済み平均値)
の推移
● 4〜5歳
(秒)
1.0
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=30)
プラセボ群
(n=29)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
0.04±0.15
(−0.25〜0.33)
0.0
群間差
(標準誤差)
:−0.50
(0.20)
95%信頼区間:−0.90〜−0.09
MMRM解析
-0.5
−0.46±0.14
(−0.74〜−0.17)
-1.0
BL
12
24
36
52 (週)
29
28
30
29
期間
エレビジス群 30
プラセボ群 29
29
29
30
27
● 6〜7歳
(秒)
1.0
0.71±0.25
(0.22〜1.21)
0.0
群間差
(標準誤差)
:−0.78
(0.35)
95%信頼区間:−1.48〜−0.08
MMRM解析
−0.07±0.25
(−0.56〜0.43)
-0.5
臨床試験
成績
ベースラインからの変化量
0.5
エレビジス群
(n=33)
プラセボ群
(n=33)
mITT集団
調整済み平均値±標準誤差
(95%信頼区間)
-1.0
BL
12
24
36
52 (週)
32
33
33
32
期間
エレビジス群 33
プラセボ群 33
32
33
33
33
MMRMモデルの共変量:投与群
(カテゴリー変数)
、来院時
(カテゴリー変数)
、投与群と来院時の交互作用、ベースラインの床上起き上がり時間、スクリーニング
時のNSAA総スコア
(≦22、
>22)
、ベースラインの床上起き上がり時間と来院時の交互作用
データが欠測でNSAAの項目12のスコアが0
(椅子や壁など、外部の補助具を使用する必要がある、又はできない)
の場合、床上起き上がり時間は、妥当な範囲
の最大値として30秒を補完した。
データカットオフ日:2023年9月13日
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