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総-1参考1 (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64319.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第619回 10/8)《厚生労働省》 |
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改訂案
重要な副次評価項目:
ウェスタンブロット法で測定したWeek 12のマイクロジストロフィン発現
ウェスタンブロット法で測定したWeek 12のマイクロジストロフィン発現(対照に対する割合)の平均値(範囲)は、エレ
ビジス群では34.29%
(0.00~161.88)
、プラセボ群では定量下限未満でした
[p<0.0001
(名目上のp値)
、エレビジス群
vs プラセボ群、2標本Welch t検定を用いた再ランダム化検定]。
Week 12の筋生検実施症例
対照に対する%
平均値
(標準偏差)
中央値
(範囲)
名目上のp値
(エレビジス群 vs プラセボ群、2標本Welch t検定を用いた
再ランダム化検定)
エレビジス群
(n=63)
プラセボ群
(n=62)
17例
14例
34.29%
(41.04)
※1
0.00%
(0.00)
19.11%
(0.00※1※2~161.88)
※1
0.00%
(0.00~0.00)
p<0.0001
mITT集団
※1:定量下限未満の場合は0を補完した。
※2:正確なkDサイズの可視バンドがゲル上に認められたが、定量下限未満として定量されたため、計算上の慣例に従って数値は0とされた。
Week 12に内側腓腹筋の生検を実施し、2ブロックの組織
(それぞれのゲルの2つの複製)
の平均値を算出して解析に用いた。
Week 12に来院しなかった場合は、Week 12以降の来院時に筋生検を実施した。特に明記しない限り、Week 12から12週間以内であれば、Week 12の値と
して解析した。
データカットオフ日:2023年9月13日
臨床試験
成績
65
重要な副次評価項目:
ウェスタンブロット法で測定したWeek 12のマイクロジストロフィン発現
ウェスタンブロット法で測定したWeek 12のマイクロジストロフィン発現(対照に対する割合)の平均値(範囲)は、エレ
ビジス群では34.29%
(0.00~161.88)
、プラセボ群では定量下限未満でした
[p<0.0001
(名目上のp値)
、エレビジス群
vs プラセボ群、2標本Welch t検定を用いた再ランダム化検定]。
Week 12の筋生検実施症例
対照に対する%
平均値
(標準偏差)
中央値
(範囲)
名目上のp値
(エレビジス群 vs プラセボ群、2標本Welch t検定を用いた
再ランダム化検定)
エレビジス群
(n=63)
プラセボ群
(n=62)
17例
14例
34.29%
(41.04)
※1
0.00%
(0.00)
19.11%
(0.00※1※2~161.88)
※1
0.00%
(0.00~0.00)
p<0.0001
mITT集団
※1:定量下限未満の場合は0を補完した。
※2:正確なkDサイズの可視バンドがゲル上に認められたが、定量下限未満として定量されたため、計算上の慣例に従って数値は0とされた。
Week 12に内側腓腹筋の生検を実施し、2ブロックの組織
(それぞれのゲルの2つの複製)
の平均値を算出して解析に用いた。
Week 12に来院しなかった場合は、Week 12以降の来院時に筋生検を実施した。特に明記しない限り、Week 12から12週間以内であれば、Week 12の値と
して解析した。
データカットオフ日:2023年9月13日
臨床試験
成績
65