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総-1参考1 (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64319.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第619回 10/8)《厚生労働省》
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改訂案
臨床検査値基準に基づく生化学的な肝毒性(急性肝障害)の初回発現時期、ピーク時期、持続期間
EMBARK試験パート1
プラセボ群
(n=62)

26例

4例

82例

平均値
(標準偏差)

42.46(23.29)

79.75(112.37)

53.17(97.64)

中央値
(範囲)

42.00(7~106)

32.00(8~247)

43.50(6~898)

26例

4例

82例

平均値
(標準偏差)

7.38(9.98)

2.50(3.00)

13.67(65.80)

中央値
(範囲)

1.00(1~37)

1.00(1~7)

1.00(1~598)

例数
初回発現時期
(日)

例数
ピーク時期
(日)

例数
持続期間
(日)

併合解析
(n=207)

エレビジス群
(n=63)

4例

77例

平均値
(標準偏差)

29.88(21.60)

36.00(51.44)

52.52(75.89)

中央値
(範囲)

24.00(6~77)

11.50(8~113)

25.00(3~386)

初回発現時期=初めて検査値異常が確認された日-本品投与日+1日
ピーク時期=検査値異常のピークを示した日-初めて検査値異常が確認された日+1日
持続期間=すべての検査値が閾値未満となった日-初めて検査値異常が確認された日+1日
EMBARK試験パート1:DMD患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験
(EMBARK試験パート1)
における主要解析
併合解析:EMBARK試験、ENDEAVOR試験
(海外第Ⅰb相試験)
、SRP-9001-102試験
(海外第Ⅱ相試験)
、SRP-9001-101試験
(海外第Ⅰ/Ⅱa相試験)
の4試験の
患者を含めた解析

注意を要する副作用・
不具合とその対策

26例

25