令和7年3月 保護者の思想信条等に起因する医療ネグレクトに関する調査研究 報告書 (49 ページ)
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出典情報 | 保護者の思想信条等に起因する医療ネグレクトへの対応について(8/7)《こども家庭庁》 |
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市区町村への虐待通告件数は、令和 4 年度、令和 5 年度ともに「0 件」が最も多く、それぞれ 33.0%
(29 件)、27.3%(24 件)であった。次いで「1〜5 件」が令和 4 年度、令和 5 年度ともに 22.7%(20
件)、「6〜10 件」が令和 4 年度、令和 5 年度ともに 9.1%(8 件)であった。
図表 3-8 市区町村への虐待通告件数(n=88)(数値回答を分類)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
2.3%
令和4年度
33.0%
22.7%
9.1%
3.4%
1.1%
23.9%
4.5%
1.1%
23.9%
4.5%
3.4%
令和5年度
27.3%
0件
9.1%
22.7%
1〜5件
6〜10件
11〜20件
8.0%
21〜30件
31〜40件
41件以上
無回答
ウ. CPT にあげられた件数
CPT にあげられた件数は、令和 4 年度、令和 5 年度ともに「1〜10 件」が最も多く、それぞれ 29.5%(26
件)、25.0%(22 件)、次いで「21〜50 件」がそれぞれ 15.9%(14 件)、18.2%(16 件)、「11
〜20 件」が令和 4 年では 14.8%(13 件)、「51〜100 件」が令和 4 年度、令和 5 年度ともに 12.5%
(11 件)であった。
図表 3-9 CPT にあげられた件数(n=88)(数値回答を分類)
0%
令和4年度
6.8%
令和5年度
6.8%
20%
40%
29.5%
10.2%
25.0%
0件
1〜10件
60%
15.9%
14.8%
11〜20件
80%
12.5%
18.2%
21〜50件
47
12.5%
51〜100件
8.0%
8.0%
101件以上
100%
17.0%
14.8%
無回答