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資料1-2 指定難病に係る新規の疾病追加(令和10年度適用分)について研究班から情報提供のあった疾病(個票)(第68回指定難病検討委員会において検討する疾病) (77 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75704.html
出典情報 厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第68回 9/1)《厚生労働省》
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表1:先天性QT延長症候群の原因遺伝子
遺伝子

表現型

KCNQ1

LQTS(LQT1)
JLNS

機能異常

IKs(↓)

LQTS 中の保
有率

LQTS 原因遺伝子としての
確実性

40 ~ 55%

確実

<1%

KCNH2

LQTS(LQT2)

IKr(↓)

30 ~ 45%

確実

SCN5A

LQTS(LQT3)

INa(↑)

5 ~ 10%

確実

CALM1

LQTS(LQT14)

まれ<1%

確実

CALM2

LQTS(LQT15)

まれ<1%

確実

CALM3

LQTS(LQT16)

まれ<1%

確実

TRDN

LQTS(LQT17)

Triadin / おもに ICaL
(↑)

きわめてまれ
<1%

可能性- 大

KCNE1

LQTS(LQT5)、

a-LQTS IKs(↓)

<1%

限定的(JLNS では確実、aLQTS では確実性- 大)

JLNS、

Calmodulin /おもに
ICaL(↑)

KCNE2

a-LQTS

IKs(↓)、
IKr(↓)

<1%

懐疑的(a-LQTS では確実
性- 大)

KCNJ2

ATS( LQT7)

IK1(↓)

2~ 3%

限定的(ATS では確実)

CACNA1C

TS、
非 TS-LQTS(LQT8)

ICaL( ↑)

1~2%

確実性 -中(TS では確実)

JLNS:Jervell and lange-Nielsen 症候群、a-LQTS:後天性LQTS、ATS: Andersen-Tawil 症候群、TS: Timothy
症候群
(Wilde AAM、 et al. 2022 74)を参考に作成)

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