資料1-2 指定難病に係る新規の疾病追加(令和10年度適用分)について研究班から情報提供のあった疾病(個票)(第68回指定難病検討委員会において検討する疾病) (101 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75704.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会 指定難病検討委員会(第68回 9/1)《厚生労働省》 |
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後天性視床下部性肥満の Definite と Probable、先天性視床下部性肥満の Definite を対象とする。
1)後天性視床下部性肥満
A.主症候
1.肥満(※1)
2.視床下部障害が生じたと判断される時期からの体重増加(※2)
B.副症候
1.下垂体前葉機能低下症(※3)
2.バソプレシン分泌低下症
3.体重調節異常以外の視床下部障害の症状・徴候(※4)
C.検査所見
1.視床下部の形態学的異常(※5)
2.視床下部近傍(鞍上部)の形態学的異常(※6)
D.鑑別診断
1.体重増加の原因となる、ホルモンの過剰や不足(※7)
2.薬剤性肥満を疑わせる薬剤の使用歴(※8)
<診断のカテゴリー>
Definite:Aの1と2をともに満たし、かつBのいずれか1項目以上とCの1を満たし、Dを除外できる
Probable:Aの1と2をともに満たし、かつCの1を満たし、Dを除外できる
Aの1と2をともに満たし、かつBのいずれか1項目以上とCの2を満たし、Dを除外できる
Possible:Aの1と2をともに満たし、かつCの2を満たし、Dを除外できる
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