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資料1-2 障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針の見直し(本文) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68808.html
出典情報 第154回 社会保障審議会 障害者部会、第18回 こども家庭審議会 障害児支援部会 合同会議(1/19)《厚生労働省》
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関係機関間の連携により支援ニーズを把握することが重要
である。
(四)高次脳機能障害者及び家族等への支援
高次脳機能障害は外形上判断しづらく、周囲による理解
が必ずしも十分でないこと等を踏まえ、当事者同士の支え
合いであるピアサポートをはじめ、当事者やその家族等が
お互いに支え合う取組を支援することが望ましい。また、
地域の相談支援機関や障害福祉サービス事業所等、障害児
通所支援等を提供する事業所との連携を図り、高次脳機能
障害者及びその家族等への支援が重要である。
7 依存症対策の推進
アルコール、薬物及びギャンブル等(法律の定めるとこ
ろにより行われる公営競技、ぱちんこ屋に係る遊技その他
の射幸行為をいう。)をはじめとする依存症対策について
は、依存症に対する誤解及び偏見を解消するための関係職
員に対する研修の実施及び幅広い普及啓発、相談機関及び
医療機関の周知及び整備並びに自助グループ等の当事者団
体を活用した回復支援が重要であり、地域において様々な
関係機関が密接に連携して依存症である者等及びその家族
に対する支援を行う必要がある。
三 相談支援に関する基本的考え方
1 相談支援体制の充実・強化
㈠ 相談支援体制の構築と関係機関との連携
障害者等、とりわけ、重度の障害者等が地域において自
立した日常生活又は社会生活を営むためには、相談支援体
制の構築が不可欠である。その際、関係機関との連携によ
り、障害種別に関わらず対応できるようにすること、利用
者と同じ目線で支援することが不安の解消に資する観点か
ら、ピアサポートを行えるようにすることが重要である。
また、相談支援事業者等は、障害者等(頼れる身寄りが
いない者も含む。)及びその家族が抱える複合的な課題を
把握し、家族への支援も含め、適切な保健、医療、福祉サ
ービスにつなげる等の対応が必要であり、行政機関その他
関係機関との連携に努めることが必要である。特に、医療

6 依存症対策の推進
アルコール、薬物及びギャンブル等(法律の定めるとこ
ろにより行われる公営競技、ぱちんこ屋に係る遊技その他
の射幸行為をいう。)をはじめとする依存症対策について
は、依存症に対する誤解及び偏見を解消するための関係職
員に対する研修の実施及び幅広い普及啓発、相談機関及び
医療機関の周知及び整備並びに自助グループ等の当事者団
体を活用した回復支援が重要であり、地域において様々な
関係機関が密接に連携して依存症である者等及びその家族
に対する支援を行う必要がある。
三 相談支援の提供体制の確保に関する基本的考え方
1 相談支援体制の充実・強化
障害者等、とりわけ、重度の障害者等が地域において自
立した日常生活又は社会生活を営むためには、障害福祉サ
ービスの提供体制の確保とともに、これらのサービスの適
切な利用を支え、また、各種ニーズに対応する相談支援体
制の構築が不可欠である。
また、相談支援事業者等は、障害者等及びその家族が抱
える複合的な課題を把握し、家族への支援も含め、適切な
保健、医療、福祉サービスにつなげる等の対応が必要であ
り、行政機関その他関係機関との連携に努めることが必要
である。
14

第149回障害者部会での
議論(見直しのポイント)
を踏まえた修正