の薬局販売は必須です。
男性器を持つ人が自己決定及びセックスライフのために ED 治療薬を必要としているように、子宮を持つ人も同じく自己決定自己管理の
権利があります。そのためには、迅速に入手する事が必要な手段であります。
ED 治療に用いる薬の OTC 化はやめ、緊急避妊薬を OTC 化、ならびに経口中絶薬を承認してください。アフターピルは緊急ですが、ED
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治療は緊急ではありません。若年層も多く被害者になっている、性犯罪が多い日本で、薬へのアクセスを妨げることは女性差別以外にほ
かなりません。以前から既に多くのパブコメが寄せられていますが、重ねてご検討をお願いいたします。
意見
スイッチ OTC 化することに反対。
意見の理由、根拠
性の乱れや悪用による性被害の拡大という非常に深刻な問題に繋がりかねない。この点について、パートナーとなり得る女性側からの意
見を交えて十分な議論がなされないうちにスイッチ OTC 化する妥当性はないと考える。
内閣府の調査によれば、女性の約 14 人に１人が無理矢理に性交等された被害経験があり、その大半が交際相手や元交際相手、配偶者や元

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個人

配偶者からの被害である。
こうした実情を踏まえ、服用の際の緊急性はなく、悪用リスクの高い薬を誰もが簡単に手に入れられるようにすべきか否かを今一度議論
すべき。
性的被害による望まない妊娠をした女性がアフターピルを手に入れるために病院を受診する「羞恥心」「屈辱」
「自尊心を踏み躙られる想
い」を蔑ろにせず、慎重な判断が必要。
（参考）
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r05/zentai/html/zuhyo/zuhyo05-08.html
意見、反対
妊娠出産の負担は全て女性が負うことになっている。

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射精に対する責任をとれている人ばかりではないため、まずは適切な性教育を行うべきだ。また、悪用の懸念等もあることから慎重に議
論すべきである。
不妊だけでなく避妊も中絶も、家族計画や身体の健康という点においては大切な権利である。
まずは緊急性の高い、緊急避妊薬の薬局での販売から進めるべきだと考える。

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個人

御意見：ED 薬を処方箋なしで購入できるようにしてはいけない。
御意見の理由、根拠等：性依存の多い男性に OCT で売るのは危険極まりない。性犯罪のための悪用の可能性が非常に高まる。本当に必要

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