に繋がる。対して ED 治療薬は極めて緊急性は低い上に、性犯罪者の９割が男である日本においてこれを気軽に薬局で買えるようにする
ことは、さらなる性犯罪率の上昇を誘発する可能性があり、それこそ性の乱れである。どちらを優先すべきかは猿でもわかる。もしこの
まま ED 治療薬を薬局で買えるようにし、緊急避妊薬が認可されないのであれば、日本は女性軽視の男尊女卑の国であると認めるような
ものである。
タダラフィル反対
男の治療は楽に女の治療は苦にするのは立派な女性差別
ED 治療薬より緊急避妊薬を薬局で買えるようにしろ
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個人

性被害に遭っている女性がたくさんいる、避妊薬を手に入れるのが遅れて望まない妊娠をする女性がたくさんいる
タダラフィルを導入したら男の性加害は増える、もっと言えば男性の性被害も増える
男性を狙う勃起不全の男もたくさんいる
被害が増える前に取り止めろ
ED によって夫婦生活の頻度が下がった、私自身が経験しており夫の落ち込みを見ると治療薬があればなどと思います。
男性にとっては病院に行き処方されることは勇気のいることだと思います。
薬局で買えたらハードルが下がることでしょう。
ですので今回のこの件自体は良いかと思います。
ただ、この治療薬よりもずっと前から議論されている「緊急避妊薬」の方が検討が先ではないでしょうか。こちらは避妊の失敗やレイプ
によって数時間を争う緊急性の高いものであり、命に直結します。
こちらの検討が先になされるべきだと強く思います。

255

個人

あるいは同時にでも。
私自身が避妊に失敗し緊急避妊薬を求めて処方されたことが２度あります。
ちゃんと避妊具をつけていたにも関わらず外れたのです。
そのときの恐怖、不安たるや 15 年経った今でも忘れません。
簡単には受診できません。妊娠したらどうしようかと散々頭を抱えました。
そんな不安を、検討している側の方たちは知らないかもしれません。
ただの失敗でも恐怖に襲われます。レイプだったらいかばかりか。
一刻も早く緊急避難薬の OTC 化の検討に入っていただきたい。

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個人

ED 治療薬より緊急避妊薬の OTC 化を先に進めてください。

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