また、男性は不倫する確率も高いので、勃起不全を安易に解消すると、結婚生活の破綻につながるリスクがあるので反対した方がいいの
では。
勃起不全は、パートナーとの関係性など心理社会的な要因も関係するので、精神科・心療内科にパートナーと共に受診して処方を出すの
が最も適切だと思うが、違うのか。勃起不全でパートナーとの関係に本気で悩んでるなら、2 人で医療機関を受診できるはずだ。
ED 治療薬を安易に薬局で買えるようにしてはいけないと思う。
さらに、勃起不全の原因は主に加齢だろうから、それは自然の摂理だ。オッサン、ジイサン達のために過剰な配慮は必要ない。
ED 治療薬より緊急避妊薬を薬局で買えるようにすべき。
昨今の男による性犯罪の多さと罪の軽さを鑑みると、レイプ目的で悪用や濫用される可能性が非常に高い。ED 薬と同様に緊急避妊薬への
213

個人

アクセスも改善しないことには全くもって意味がない。
また ED は 40 代異常の男に多いが、40 代以上の男からは障害を持った子供が生まれる可能性が高い。少子化対策としての政策であれば、
中高年の ED を治すことよりも、若者の賃金底上げや子育て支援を充実させるべきである。
男性用の勃起薬なんかに緊急性なんかないでしょう
OTC 化は必要がない

214

個人

対して緊急避妊薬（アフターピル）は少しでも若い人や性被害に遭った人が不幸にならないために必要である
病院に行ってようやく処方してもらうのでは手遅れになることもありうる
一刻も早く OTC 化して薬局で購入できるようにするべき
タダラフィルについて。OTC 化が検討される背景には日本の少子化問題もあるように思うが、緊急性の高い緊急避妊薬の市販は多くのパ

215

個人

ブコメがあった一方で抵抗が大きく、もっとリスクが高く緊急性の低い ED 治療薬の OTC 化が進んでいるのは違和感が大きい。リスクも
それなりにあり、年齢による精子の老化についての知識も医者から聞くべきように思うので、慎重に検討してほしい。また、それよりも
緊急避妊薬の OTC 化を先に実施すべきである。
日本社会全体のポルノ（性）依存助長促進効果による男性の自傷行為（”勃起しない＝男としてダメだ”という自己否定感）ともいえる
勃起不全。
それに対する、ED 治療薬のスイッチ OTC 化に反対します。

216

個人

男性加害者の臨床現場では、「避妊薬を使わないことも男性自身の自傷に相当」として扱われています。
それなのに、
”勃起しさえすればいい”を公に推し進める（自傷行為の公認化）のはいかがなものでしょうか？
勃起不全に陥った理由である、精神面（心身）のケアを促進すべきと考えます。
男性自身のセルフケアを重点化、教育していってください。

55
188 / 282