【資料2-6】候補成分へのご意見募集に寄せられたご意見 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58149.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第32回 5/23)《厚生労働省》 |
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養育費未払い問題などなどの方を先に着手し、女性の人権問題、及び社会不安や経済不安の解消に努めてください。
タダラフィルの OTC 化には断固反対いたします。
高齢者の性犯罪もある中でむやみに使用される危険性が非常に高いからです。
緊急避妊薬が気軽にアクセスできないのに、OTC 化されたタダラフィルにより、被害が拡大します。
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個人
緊急避妊薬も 100%の効果ではなく、人工妊娠中絶は女性に非常に負担が大きいです。
また、服用方法も簡単とは言えず、無闇矢鱈に服用することでの身体へのリスクも大きく、医師に処方される薬と言えるでしょう。
不妊治療に必要であると認められるときのみの処方で全く問題のない薬だと周知されています。
以上のことからタダラフィルの OTC 化には断固反対です。
意見:処方箋なしで購入できることに反対
意見の理由:
男性から女性への性犯罪が毎日のように起こっている中で必要なのは ED 治療薬ではないです。ED 治療薬へアクセスしやすくすることは
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個人
性犯罪を助長します。
男性の勃起不全は少子化と関係ないです。
不妊治療や無痛分娩を無料にする方が少子化改善に繋がりますがなぜやらないのか疑問です。
また ED 治療薬より緊急避妊薬や経口中絶薬へのアクセスを容易にすべきという声が多くあるにも関わらずそれを無視するのはもはや憲
法達反です。
ED 薬よりも男性の避妊薬やアフターピルの市販薬化を進めてほしい。ED 薬は誰かの満足度程度やをあげるくらいしか意味がなく、犯罪
対策や貧困対策にもならないどうでもいい薬だと思う。むしろアクセスが容易になることで性犯罪に利用されたり、市販でかえることに
160
個人
リスクがある。緊急性が低い薬なんだから本当に治療したい人のみが病院に行って処方してもらえばいいと思う。どう考えても薬局にお
くべきは時間の制約があるアフターピルや予防性の高い避妊薬であり、ED 薬ではないです。これで男性も女性も貧困や犯罪から救うこと
ができます。もっと必要性のある薬を薬局においてください。
意見:処方箋なしで購入できることに反対
意見の理由:
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個人
ED 治療薬へのアクセスをしやすくすることは、性犯罪を助長したり、男性へのいたずら目的の使用などが懸念されます。処方箋は、効果
の高い薬を必要な人のみが正しく使用するための、最後の砦です。
また、ED 治療薬へのアクセス容易化は性感染症の増加に繋がります。
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