緊急避妊薬のスイッチ OTC 化が進まない状態によって、主体性が奪われている
安易に入手できてしまうと男性による乱用や悪用の恐れがあります。
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個人

性の乱れに繋がる可能性もあります。
性犯罪の発生に繋がりかねません。
反対します。

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個人

反対です。
性加害や高齢者の腹上死が増えると思います。
・女性の緊急時、避妊薬やピル、またはその他の月経に関する薬を禁止しているのは、悪用や性の乱れ等の理由で認可が降りていない。

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個人

今回の薬も同様に心臓への負担、悪用、性の乱れ（主に高齢男性が使用した際の障害や病気を持って子供が産まれてしまうリスク）を考
えると妥当ではない。
・何より心臓への負担が強く、海外では死亡例もある。悪用が考えられる。
限りある財源（税金）の無駄遣いとしか思えません。最も子供を産む年代のパートナーに、この薬が必要な人は、そんな大金をかけて対

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個人

策する必要があるほどの数もいないわけで、少子化対策になるわけでもなく。老人の健康のためにしても、この薬は健康にマストではな
いわけですから無駄です。税金は他のことに使ってください。
OTC 化は、性的な問題を個人の問題として捉え、薬物で解決するという考えを固定化してしまう可能性があります。
性に関する問題は、個人の身体的な問題だけでなく、社会的な背景や心理的な要因が複雑に絡み合っていることを理解し、多角的な視点

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個人

から解決策を模索していくべきです。
パートナーシップにおいては、薬物に頼るのではなく、お互いを理解し、コミュニケーションを深めることが重要だと考えています。
OTC 化によって、性に関する誤った認識が固定化され、パートナーシップが損なわれることを危惧しています。
OTC 化により、誰しもが店頭で購入できることで「簡単な解決策」という誤解が広がり、それに伴い、パートナーとのコミュニケーショ

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個人

ンや医師との相談が後回しになる恐れがあります。根本原因の解決を怠り、対話や適切な治療プロセスの重要性が軽視される可能性があ
りますので、安易に OTC 化を進めることを反対いたします。
副作用の認識不足から、頭痛、消化不良、筋肉痛、視覚異常などを自覚しても、医師に相談することなく放置してしまったり、相談が遅
れたりすることで、健康被害に繋がる可能性がある。健康被害者が続出した際、政府はどう責任を取るのか、それとも、服用することに

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個人

対してのリスクは自己責任とし、責任逃れをするのか
ドラックストアで購入する上で どこまで薬剤師が説明できるのか（時間とコストの計算）、もしくは、購入者の健康などを精査した上で
きちんと販売できるシステム、運用が全国の薬局で可能なのか、国民への説明不足のまま、OTC 化に踏み込むのは、間違っている。

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