息子たちの将来にも影響してきます。
安直な”わかりやすさ”
”見た感じ”にもとづいた一般化には強い違和感を覚えます。
男性はお金がありますが、だからといってすべてが簡単に治癒するものではありません。というか、原因が違うのですから、しません。
また、勃起だけしても射精障害が治るわけではないので、別の悩みが生じるだけです。
どうか男性のことを大切に扱ってください。
根本治療としては、長い時間をかけて、日本社会全体のトラウマケアを推し進めてください。
（※ただし、男女では扱い方は大きく異なり
ます。新体制に基づいた差別・ジェンダー格差がありますので）
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個人

子どもにまで及ぶ性犯罪の増加の最中、ED 治療薬の OTC 化はさらに性犯罪を増やします。アフターピルは即刻 OTC 化していただきた
く、また勃起薬は OTC 化の必要はありません。危険です。
意見：処方箋なしで購入できることに反対
意見の理由：
男性から女性への性犯罪が毎日のように起こっている中で、ED 治療薬へのアクセスを容易にすることは性犯罪を助長します。 処方箋が
必要な睡眠薬を使った性犯罪もある中、ED 治療薬は適正に使われるとは考えにくいと思います。あくまでも処方箋は必要と思います。
男性の勃起不全を少子化に結びつけることに疑問を持ちます。ED による夫婦不仲の子供への影響にも言及されていますが考えすぎだと
思います。夫婦仲は性交渉よりも経済的余裕や対話をする時間の余裕等、つまり「安心と余裕」が大事だと思います。
また高齢の方の性行為の減少は仕方ないことだと思います。高齢になれば足腰どこかは悪くなりますよね。それと同じことです。

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個人

少子化は可処分所得を上げる（フル共働きじゃなくても生活をできるようにする）、不妊治療や無痛分娩への助成を行ったり、出産にかか
る費用を保険適用や無料（所得の低い何かしら理由があるような方々が安易に子供を作るようなことをしないためにも無料が正義だとは
思いませんが）にする、その方がよほど少子化対策になるのになぜやらないのか疑問です。
また ED 治療薬より緊急避妊薬や経口避妊薬へのアクセスを容易にすべきという声が多くあるにも関わらずそれを無視するのはもはや厚
労省等の偉い男性の方達が私的な理由でタダラフィルを利用したいという意図があるのではないかと疑ってしまいます。
経口避妊薬は女性の QOL 向上や「安心と余裕」に繋がります。
以上の理由から、ED 治療薬のスイッチ OTC 化には強く反対します。適切な医師の診断を受け、処方箋が必要な形での運用を維持するこ
とを強く求めます。
タダラフィルの OTC 化については各自が病院に行けばすむことであり、安易に薬局などで売って性被害を増やす原因になるだけです

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個人

また、こちらのほうが老人等が自分勝手に飲めば命に関わる副作用があります
緊急避妊薬のほうがまだ副作用が少ないと思います

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