ED の薬を市販化すると考えられるリスクとして以下のことが上げられます
・のみ合わせがまずい薬と飲むものがでてくる
・性犯罪が増える
・性犯罪をするために使用するものが増える
・性的暴行を簡単にすることができるようになる
・性的な DV なども増えかねません
そのため、市販化することはやめたほうがいいです
仮に市販薬にするのなら女性の緊急避妊薬やミニピルのほうが先でないといけません
防衛手段がないままに攻撃手段を与えるのは女性の人権を踏みにじる行為です。
緊急避妊薬については検討委員のメンバーが、薬局で薬剤師が説明するのが困難、安易な使用が広がるなどと反対意見を表明し、市販化
が見送られた事例がありました。
そして実際に不正使用は起こりました。
それは何だったか、男性が元交際相手の身体への負担を顧みない乱用でした。
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個人

一般の女性にはなかなか手が届かない市販薬を男性が悪用して女性に危害を加えたのは確かに「安易な使用」でした。
安易な使用をしたのは女性ではなく男性でした。
では勃起不全使用薬はどうでしょうか？その薬の市販化に真っ先に飛びつく人がどのような人か考えた上で話を進めているのでしょう
か？
国内に横行する性犯罪への対応をまず進めてみてはいかがですか。
提出された意見: 処方箋なしで購入可能にすることに反対
意見の理由:
・男性から女性への性犯罪が日常的に起こっている現状で、ED 治療薬は必要ではない。

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個人

・ED 治療薬へのアクセスを緩和すると、性犯罪の助長につながる可能性がある。
・男性の勃起不全は少子化問題とは関係ない。
・不正流通や悪用が懸念される。
・他の治療薬や緊急避妊薬のアクセスを改善する意見も多い中で、これを無視することは問題である。
何か他に補足が必要であれば教えてください。

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個人

ED の治療薬を市販薬として販売することは、男性の性加害の助長につながる可能性があり、あくまで不妊治療等の、医療行為の範疇とし

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