することには酷く寛容ですね。OTC 化する前に勃起不全（ED）治療薬を健康成人男性が乱用・過剰服用した場合の「性的なリスク行動の
増加」が認められたのか、データを以って示すべきです。勃起不全（ED）治療薬の OTC 化により性犯罪の増加に影響を「全く与えない」
と言えるのか、OTC 化前に説明すべきです。
射精に対しては酷く寛容である反面、射精の結果、受精させられた女性には酷いほど手厳しいですね。緊急避妊薬は OTC 承認されず高額
で、経口中絶薬もアクセスしにくく高額でありさらに中絶の要件として母体保護法で定める配偶者の同意が求められる。女性の生殖を国
や男性の管理下に置きたいですね。だからこんな国で産まないんです。どうぞ滅びてください。
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個人

ED の人が勃起する薬を認可する前にアフターピルとミニピルを早急に認可してください。
遅れた国家で恥とかないんですか？
アフターピルに関しては、17 万件もの OTC 化を求める署名があったにも関わらず、
「知識のない人の悪用の可能性がある」などを理由に今だに実現していません。

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個人

勃起薬は悪用の可能性はないのでしょうか？署名を求めないのでしょうか？
何故女性の身体を、人生を揺るがす権利よりも、男性が勃起するための権利が優先されるのでしょうか？ぜひ勃起訳も悪用の可能性を考
慮してください。署名を求めてください。女性の主体性がないなどというデマに扇動されないでください。女性の選択肢を奪うな。女性
の権利を男性の権利の下に置くな。
この薬が OTC 化され、安易に手に入ることになった場合の悪用の可能性については議論しないのでしょうか？アフターピルに関しては、
使用の主体となる女性の署名が多数集まったにも関わらず未だ手に入りにくい現状です。使用の主体でない男性医師の反対があったから

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個人

です。女性の権利を蔑ろにしておきながら、男性の権利は尊重する男尊女卑をやめてください。アフターピルの OTC 化の方が優先度は高
いはずです。何故なら女性は男性の無責任な射精による責任を理不尽に取らされる立場であるからです。男性の無責任な射精を後押しし、
女性の権利は認めない理由を明記してください。女性差別を正当化できる理由を明記してください。
犯罪の助長につながります
市販薬にすることは確実にやめるべきです
2014 年における高齢者の検挙人員は 1986 年と比べて、「不同意性交等罪」では約 7.7 倍、
「不同意わいせつ罪」では約 19.5 倍に増加して

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個人

いる。と言う報道もあります
また、そもそも男性の ED についても保険適用となる期間を女性の不妊治療の保険適用が 43 歳までなので、それに準拠そろえるべきだと
考えます。
男性だけ何歳でも保険適用なのは不公平です。
それと、ED の薬を市販化するより、緊急避妊薬やミニピルなどの市販化のほうが優先順位が高いと思います

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