それに対して緊急避妊薬は時間制限がある上、犯罪に巻き込まれた際に緊急で内服しなくてはなりません。
わかっているとは思いますが、何の薬の必要性が高いか今一度考えていただきたいです。
171

個人

ED 治療薬が入手しやすくなるようになれば、日本社会の性風紀が乱れる。それなら、世論では９割が賛成している緊急避妊薬の OTC 化
が先。
御意見:
私は、タダラフィルのスイッチ OTC 化に強く反対します。

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個人

御意見の理由:
「スイッチ OTC 医薬品の候補成分の成分情報等」の９ページ、
“警告”の欄の『禁忌・注意事項（添付文書より）
』から、他の薬との併用
で死に直結するような副作用がでる可能性があり、医師や薬剤師の監督のもと処方されるべきであると考えるため。
スイッチ OTC 化に反対します。

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個人

個人の性生活の充実は、生命に関わるものではありません。
しかし、スイッチ OTC 化することにより他の薬との飲み合わせから健康に害を及ぼすおそれが十分にあります。
また、性犯罪や悪用に繋がることも十分に考えられます。
諸外国に比べて性犯罪に対する処罰が極端に甘く、女性の中絶権利も確保されていない我が国で、ED 治療薬に安易にアクセスできるよう

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個人

にすることに反対します。
ED 治療とはすなわち射精能力を補助するわけですが、女性の避妊権利とセットで考えるべき案件ではないでしょうか。
まず女性が自らの心身を安全に守ることができること、それから ED 治療薬の議論に入るのが筋だと思います。
意見：処方箋なしで購入できることに反対
意見の理由：男性の勃起不全と少子化改善とは関係ありません。
不妊治療では勃起不全であっても精子を採取し、受精卵を作ることが可能です。少子化を理由にするのであれば現行の不妊治療のように

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個人

年齢制限を設けるべきです。
また男性の性犯罪が日常のように起こっており、再販率も高い現状で、処方箋なしで販売することは性犯罪の増長も考えられます。
少子化を改善するためには、不妊治療費用や分娩費用や、無痛分娩の推奨など他にお金をかけるべきところがあるはずです。
以前から経口避妊薬や緊急避妊薬へのアクセスを容易にすべきという声が上がっているにも関わらず、女性の声は無視され続け、男性に
関わる治療ばかりが優先して採用されていくことは女性差別と考えます。

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個人

緊急避妊薬については、OTC 化を求める署名に 17 万を超える賛成が集まっています。緊急避妊薬は WHO 必須医薬品リストにも掲載さ
れ、重大な副作用のない安全な薬で医学的管理下におく必要はないとされており、既に海外では、約 90 ヵ国で医師の処方箋なしに薬局な

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