男性の生殖能力は女性の 50 倍です。
無責任な射精をする男性のリスクはゼロなのにくらべ、
女性は妊娠から途中退場することはできず、妊娠における肉体的、精神的、経済的、社会的負担はすべて、女性が負っています。
社会的に孤立し、赤ん坊を遺棄してしまう痛ましい事件も後を立ちません。
射精責任を負うことができない、主体性のない男性が、薬を乱用し、公序良俗が乱れる可能性があります。
特に、日本では、主体性のない女性が薬を乱用し、公序良俗が乱れるという反対意見のため、アフターピルの OTC 化も試験段階で止まっ
ています。
同様の懸念があるため、OTC 化には、検討に検討を重ね、慎重に審議を進めていただきたいです。
日本では、経口避妊薬の承認に 40 年近く審議を重ねたという、実績もあります。
しっかりと、検討を重ねることが必要だと思います。
ED については、AV などで、強い刺激に慣れすぎてしまうことが原因であるとも言われています。性教育の歯止め規定などで、適切な性
教育を受けられず、AV などで、性を学習していることにも問題があるのではないでしょうか。
勃起することだけが男らしさと結びつけることが、ED 当事者の生きずらさの原因になっていると思います。
何故、緊急避妊薬にはこれだけの時間をかけて議論と検討が進められる中勃起薬はこんなにもすんなりと OCT 化に至るのでしょうか。そ
もそもどうして勃起薬を OCT 化をしなければならないのでしょうか？そんなことよりもまず、望まぬ妊娠を防ぐ緊急避妊薬の承認の方
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が先だと思うのですが。緊急避妊薬は緊急性が高く、どれだけ早く薬を飲めるかが重要です。一方男性は緊急で勃起をしなければならな
い事態があるのでしょうか。何故勃起薬は処方箋じゃダメなのですか？一刻も早く緊急避妊薬の OTC 化を望みます。何故勃起薬の OTC
化が必要なのか理解が出来ません。この国はジジィの下半身にばかり優しい国ですね。
意見：当該成分に対する OTC 化に賛成します。一方で、リプロダクティブヘルスライツ、プレコンセプションケアの観点から緊急避妊薬
の OTC 化が遅々として進まないことに大きな不満を持っています。男性の側面だけでなく、女性の側面においても速やかに体制を整えて

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いただきますようお願いいたします。
意見の理由：私自身、32 歳で第１子、34 歳で第２子の不妊治療に取り組む際にバイアグラを使用しました。精神疾患を患うなどの状況下
で、勃起が十分にできず、バイアグラを使用し、結果として妊娠することができました。医療機関に受診する心理的ハードルが高かった
です。OTC 化により薬剤費用が安くなると助かります。
障害児の育児放棄は男性が圧倒的に多く逮捕されるのはほとんど女性、性犯罪の揉み消しや刑罰が軽すぎるなど、世間の女性が男性に恐

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怖することの多い状況で、
「勃起できない男性を勃起させる薬」だけが入手しやすくなるメリットが分かりません。真剣に悩んでいる男性
は専門医の元で然るべき治療を受けるべきです。更に障害児が出来ても養育する責任や離婚をしても養育費を払う責任について法律で縛

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