うか。明らかな性差別であると思います。
タダラフィルのスイッチ OTC 化に強く賛成いたします。
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個人

医療従事者の立場にない一般消費者としての意見になります。
現在 ED に罹患をしております人間として、要指導医薬品としてタダラフィルが手に取りやすくなれば、非常にありがたく、生活も充実
することが想像できます。

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アフターピルは何年も議論という名のジジイの駄々こねまくりで実現しないのに ED 薬はろくな議論もせずに検討って舐めとんのか。
もしかして射精さえすれば少子化解消できると思ってる？ボッキ薬なんかいらねえからはよアフターピル薬局出出せるようにしろよ
現在、タダラフィルのスイッチ OTC 化について議論が進んでいますが、このタイミングでの実現には少し違和感を覚えます。というの
も、女性用の緊急避妊薬（アフターピル）の OTC 化については長年議論が続いているにもかかわらず、未だに実現していない状況だから
です。
男性用の ED 治療薬が OTC 化されることは、確かに少子化対策や性に関する問題解決の一助になるかもしれません。しかし、その一方
で、女性が望まない妊娠を避けるための選択肢が十分に整備されていない現状を無視したまま進めてしまうのは、性別間での公平性に欠

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ける対応ではないでしょうか。
特に、ED 治療薬と緊急避妊薬はどちらも性や生殖に関する健康を支える薬であり、本来は男女双方の視点から包括的に議論されるべきだ
と思います。ED 治療薬が OTC 化されることで得られる利点を認めつつも、女性が抱える健康上の問題についても、同じように真剣に取
り組む姿勢が求められるはずです。
タダラフィルの OTC 化を進めるのであれば、ぜひ緊急避妊薬の OTC 化についても同時に議論を進め、公平でバランスの取れた対応をし
ていただきたいです。性別を問わず、すべての人が健康的で責任ある選択をできる環境を整えることが、これからの日本にとって重要で
はないでしょうか。
以下の点から強く反対する。
１、命に関わる禁忌が存在し、服用者のリスクが大きいこと。
２、上記リスクから、悪用のリスクが高いこと。

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個人

３、専ら男性の勃起不全に関する服用として捉えていることが資料から読み解けるが、性交渉に関する医療・医薬品を巡っては、まずも
って現状（多くの女性が性被害に遭い、また、自発的な避妊方法へのアクセスが社会的に困難にさせられ、人工妊娠中絶さえ自己のみで
は決定できない制度にさらされている）の課題を先に克服すべきである。著しい女性差別的社会背景においてタダラフィルを OTC 化する
ことは、女性の性被害リスクを高めること、女性が生殖医療において被っている不均衡をさらに加速させることに他ならない。
以上。

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