総-2○個別改定項目(その3)について (289 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00246.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第583回 2/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2
として、次のいずれにも該当す
ること。
ア 区分番号「B001-2-
12」の「1」外来腫瘍化学療
法診療料1の届出を行ってい
ること。
イ 区分番号「B001-2-
12」の「1」外来腫瘍化学療
法診療料1において、当該保
険医療機関で実施される化学
療法のレジメン(治療内容)
の妥当性を評価し、承認する
委員会において、承認され、
登録されている全てのレジメ
ンのうち、4割以上のレジメ
ンが外来で実施可能であるこ
と。
(5)~(19) (略)
(略)
急性期充実体制加算1に関する
(新設)
施設基準
(1) 手術等に係る実績につい
て、以下のうち、イ及び、ロか
らトまでのうち5つ以上を満た
していること。
イ 全身麻酔による手術につ
いて、●●件/年以上(う
ち、緊急手術●●件/年以
上)
ロ 悪性腫瘍手術について、
●●件/年以上
ハ 腹腔鏡下手術又は胸腔鏡
下手術について、●●件/
年以上
二 心臓カテーテル法による
手術について、●●件/年
以上
ホ 消化管内視鏡による手術
について、●●件/年以上
へ 化学療法の実施につい
て、●●件/年以上
ト 心臓胸部大血管の手術に
ついて、●●件/年以上
277