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参考資料1-2 介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保するための基本的な指針(第9期) (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71296.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第134回 3/9)《厚生労働省》
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イ 認知症サポーターの養成、特に、認知症の人との地域での関わりが多いことが
想定される職域の従業員等や子どもや学生に対する養成に係る講座の拡大
ロ 世界アルツハイマーデー(毎年九月二十一日)及び月間(毎年九月)等の機会
を捉えた認知症に関するイベント等の普及啓発の取組の実施(認知症の人本人
からの発信の機会の拡大を含む。



相談先の周知(認知症ケアパスの積極的な活用や市町村のホームページ等へ

の掲載等)
ニ 認知症の人本人同士が語り合う「本人ミーティング」の実施等を通じた本人の
意見の把握、施策の企画・立案、評価への本人視点の反映
㈡ 予防
認知症の予防に関する調査研究の推進及び高齢者等が身近に通うことのできる
「通いの場」等の拡充や通いの場等におけるかかりつけ医、保健師、管理栄養士等
の専門職による健康相談等の認知症予防に資する可能性のある活動の推進
㈢ 医療・ケア・介護サービス・介護者等への支援
イ 医療・ケア・介護サービス
(イ) 認知症地域支援推進員の活動の推進(
「認知症ケアパス」の作成・活用の
促進、認知症カフェを活用した取組の実施等)
(ロ)

認知症初期集中支援チームの活動の推進(認知症が疑われる人や認知症の
人及びその家族への訪問、観察・評価、対象者を適切な医療・介護サービス
につなぐ等の初期の支援の実施等)

(ハ)

認知症の特性を踏まえた介護サービスの提供・確保

(ニ)

認知症介護基礎研修の受講(介護に関わる全ての者の認知症対応力を向上
させていくため、令和三年度介護報酬改定において当該研修の受講を義務
化)

ロ 介護者等への支援
認知症カフェを活用した取組、家族教室や家族同士のピア活動等
㈣ 認知症バリアフリーの推進・若年性認知症の人への支援・社会参加支援
イ 認知症バリアフリーの推進
(イ)

地域での見守り体制や捜索ネットワークの構築(認知症サポーター等によ
る認知症の人の見守り活動、近隣市町村との連携、ICTを活用した捜索シ
ステムの活用等)

(ロ)

チームオレンジ等の構築(認知症の人やその家族のニーズと認知症サポー
ターを中心とした支援をつなぐ仕組みの構築)

(ハ)

成年後見制度利用促進法や成年後見制度利用促進基本計画(成年後見制度
利用促進法第十二条第一項に規定する成年後見制度利用促進基本計画をい
う。)に基づく権利擁護の取組の推進、市民後見人の育成・活用、支援組織
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