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資料3-3 外国での新たな措置の報告状況[1.6MB] (63 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70725.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第4回 3/6)《厚生労働省》
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外国での新たな措置の報告状況
(2025年8月1日~2025年11月30日)
No. 医薬品名(一般名) 措置概要

措置国

措置区分※1

【第1報、第2報】
豪州TGAは、プラミペキソールの添付文書を改訂した。主な
内容は以下のとおり。
・Special warnings and precautions for useの項に、ドパミン
プラミペキソール塩 調節障害症候群に関する注意喚起を追記する。
オーストラ
409
その他
酸塩水和物
ドーパミン調節障害症候群(Dopamine Dysregulation
リア
Syndrome):ドーパミン調節障害症候群(DDS)は、プラミペ
キソールを含むドパミン作動薬の過剰使用によって生じる
依存性障害である。治療開始前に、患者及び介護者に
DDS 発症の潜在的リスクについて警告する必要がある。
欧州CMDhは、テストステロン含有医薬品(局所使用を除く
すべての製剤)の製品情報改訂に関するPRACの勧告に同
意した。主な内容は以下のとおり。
テストステロンエナ ・Special warnings and precautions for use、Undesirable
ント酸エステル・エ effectsの項に肺油性微小塞栓症(pulmonary oil
410
欧州連合 その他
ストラジオール吉草 microembolism:POME)を追記する
酸エステル
・Interaction with other medicinal products and other forms
of interactionの項SGLT-2阻害薬との相互作用によりヘモ
グロビン増加及びヘマトクリット値上昇させる旨を追記す
る。
豪州TGAは、小児における有害事象報告が増加しているこ
ベラドンナ総アルカ
とを踏まえ、6歳未満の小児用法をもつベラドンナ含有内服 オーストラ
411 ロイド含有一般用医
その他
製剤を薬局医薬品から処方箋医薬品に制限する区分変更 リア
薬品
を2025年6月1日より実施した。
豪州添付文書が改訂された。改訂内容は以下のとおり。
①Special Warnings and Precautions for Useの「睡眠関連
呼吸障害」の項に以下の注意喚起を、Adverse Effectsの項
に「中枢性睡眠時無呼吸症候群」を追記
「オピオイドは中枢性睡眠時無呼吸(CSA)や睡眠関連低酸
素血症を含む睡眠関連呼吸障害を引き起こす可能性があ
る。オピオイド使用は用量依存的にCSAのリスクを増加させ
る。CSAを呈する患者では、オピオイド総投与量の減量を検
討すること。」
②Special Warnings and Precautions for Useの項に「消化
モルヒネ塩酸塩水 器毒性」の項に以下の注意喚起を、Adverse Effectsの項に オーストラ
412
その他
和物
「オピオイド療法において食道障害(例:食道運動障害、下 リア
部食道括約筋弛緩障害、食道蠕動低下)の症例が報告さ
れている。」旨の注意喚起を追記。
「オピオイド系薬剤を長期服用中の患者において、高分解
能食道内圧測定により著しい食道機能障害が報告されて
いる。嚥下障害、逆流、非心臓性胸部痛を含む(これらに限
定されない)食道症状を呈する患者では、オピオイドの中止
又は漸減を考慮すべきである。」
③Adverse Effectsの項に「副腎機能不全」「アンドロゲン欠
乏症」を追記
④Overdoseの項に「中毒性白質脳症」を追記

63/88

本邦における
措置内容※2

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