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資料3-3 外国での新たな措置の報告状況[1.6MB] (39 ページ)
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| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70725.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第4回 3/6)《厚生労働省》 |
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症状には吐き気、嘔吐、食欲不振、疲労感、脱力感、めま
い、又は低血圧が含まれる場合があります。副腎機能不全
が疑われる場合、適切な検査を実施し、本剤投与中止を検
討すべきである。外国での新たな措置の報告状況
2.内分泌への影響:オピオイドは、視床下部-下垂体-副腎
トラマドール塩酸
(2025年8月1日~2025年11月30日)
軸又は視床下部-下垂体-性腺軸に影響を及ぼす可能性
オーストラ
249 塩・アセトアミノフェ
その他
対応中
がある。観察されたホルモン異常には、血清プロラクチンの リア
ン配合剤
増加、血漿コルチゾール及びテストステロンの減少が含ま
本邦における
No. 医薬品名(一般名) れる。これらのホルモン変化から臨床症状が現れることが
措置概要
措置国
措置区分※1
措置内容※2
ある。アンドロゲン欠乏症は、性欲減退、重要性の低下、勃
起不全、無月経、又は不妊症として現れることがある。
3.新生児離脱症候群:妊娠後期における母親のトラマドー
ル慢性使用は、新生児に離脱症候群(例:筋緊張亢進、新
生児振戦、新生児興奮、ミオクローヌス、痙攣、無呼吸又は
徐脈)を引き起こす可能性がある。多くの報告事例におい
て、離脱症状は深刻であり、治療を必要とした。この症候群
は通常、出生後数時間から数日遅れて発症する。
4.肝胆道系障害:オピオイドはオッディ括約筋の機能不全
や痙攣を引き起こす可能性があり、これにより胆管内圧が
上昇し、胆道症状や膵炎のリスクが増大する。したがって、
膵炎及び胆道疾患を有する患者には慎重に投与する必要
がある。
5.消化器毒性:高解像度食道内圧測定により、オピオイド系
薬剤を長期服用している患者において、著しい食道機能障
害が報告されている。嚥下障害、逆流、非心臓性胸部痛を
含む(これらに限定されない)食道症状を呈する患者では、
オピオイドの中止又は漸減を考慮すべきである。
③Interactions with Other Medicines and Other Forms of
Interactionsの項の「isoxazolyl penicillins」類の注意喚起に
ついて、特に危険因子を有する患者及び長期治療におい
て、ピログルタミン酸アシドーシスによるHAGMAとの関連が
認められていることを追記
④Overdoseの項に「中毒性白質脳症」を追記
250 ケトプロフェン
【第1報】
豪州添付文書が改訂された。改訂内容は以下のとおり。
・Special warnings and precautions for useの
Gastrointestinal Eventsの項について、潰瘍又は出血のリ ニュージー
スクを高める可能性のある併用薬としてCOX-2阻害剤が追 ランド、
その他
記された。
オーストラ
・Adverse effects (undesirable effects)の項について、頻度 リア
不明の副作用として腸管横隔膜様狭窄が追加された。
【第2報】
ニュージーランドにおいて、豪州と同じ措置がなされた。
豪州TGAにおいて、クロピドグレル/アスピリン配合剤の添
付文書が改訂された。主な内容は以下のとおり。
クロピドグレル硫酸 ①Special warnings and precautions for useの併用薬に関 オーストラ
251
その他
塩
する注意事項に、COX-2阻害剤を追加
リア
②Adverse effects (undesirable effects)の項に、腸管隔膜
様狭窄を追加
テルビナフィン塩酸塩錠の豪州添付文書が改訂され、
Special warnings and precautions for useの項に、以下の内
容が追加された。
テルビナフィン塩酸
オーストラ
252
薬剤耐性 :本剤の使用により、トリコフィトン属などの皮膚
その他
塩
リア
糸状菌において薬剤耐性が報告されている。処方医は、薬
剤耐性の地域的な有病率を考慮し、代替治療を検討すべ
きかどうか判断する必要がある。
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注目
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い、又は低血圧が含まれる場合があります。副腎機能不全
が疑われる場合、適切な検査を実施し、本剤投与中止を検
討すべきである。外国での新たな措置の報告状況
2.内分泌への影響:オピオイドは、視床下部-下垂体-副腎
トラマドール塩酸
(2025年8月1日~2025年11月30日)
軸又は視床下部-下垂体-性腺軸に影響を及ぼす可能性
オーストラ
249 塩・アセトアミノフェ
その他
対応中
がある。観察されたホルモン異常には、血清プロラクチンの リア
ン配合剤
増加、血漿コルチゾール及びテストステロンの減少が含ま
本邦における
No. 医薬品名(一般名) れる。これらのホルモン変化から臨床症状が現れることが
措置概要
措置国
措置区分※1
措置内容※2
ある。アンドロゲン欠乏症は、性欲減退、重要性の低下、勃
起不全、無月経、又は不妊症として現れることがある。
3.新生児離脱症候群:妊娠後期における母親のトラマドー
ル慢性使用は、新生児に離脱症候群(例:筋緊張亢進、新
生児振戦、新生児興奮、ミオクローヌス、痙攣、無呼吸又は
徐脈)を引き起こす可能性がある。多くの報告事例におい
て、離脱症状は深刻であり、治療を必要とした。この症候群
は通常、出生後数時間から数日遅れて発症する。
4.肝胆道系障害:オピオイドはオッディ括約筋の機能不全
や痙攣を引き起こす可能性があり、これにより胆管内圧が
上昇し、胆道症状や膵炎のリスクが増大する。したがって、
膵炎及び胆道疾患を有する患者には慎重に投与する必要
がある。
5.消化器毒性:高解像度食道内圧測定により、オピオイド系
薬剤を長期服用している患者において、著しい食道機能障
害が報告されている。嚥下障害、逆流、非心臓性胸部痛を
含む(これらに限定されない)食道症状を呈する患者では、
オピオイドの中止又は漸減を考慮すべきである。
③Interactions with Other Medicines and Other Forms of
Interactionsの項の「isoxazolyl penicillins」類の注意喚起に
ついて、特に危険因子を有する患者及び長期治療におい
て、ピログルタミン酸アシドーシスによるHAGMAとの関連が
認められていることを追記
④Overdoseの項に「中毒性白質脳症」を追記
250 ケトプロフェン
【第1報】
豪州添付文書が改訂された。改訂内容は以下のとおり。
・Special warnings and precautions for useの
Gastrointestinal Eventsの項について、潰瘍又は出血のリ ニュージー
スクを高める可能性のある併用薬としてCOX-2阻害剤が追 ランド、
その他
記された。
オーストラ
・Adverse effects (undesirable effects)の項について、頻度 リア
不明の副作用として腸管横隔膜様狭窄が追加された。
【第2報】
ニュージーランドにおいて、豪州と同じ措置がなされた。
豪州TGAにおいて、クロピドグレル/アスピリン配合剤の添
付文書が改訂された。主な内容は以下のとおり。
クロピドグレル硫酸 ①Special warnings and precautions for useの併用薬に関 オーストラ
251
その他
塩
する注意事項に、COX-2阻害剤を追加
リア
②Adverse effects (undesirable effects)の項に、腸管隔膜
様狭窄を追加
テルビナフィン塩酸塩錠の豪州添付文書が改訂され、
Special warnings and precautions for useの項に、以下の内
容が追加された。
テルビナフィン塩酸
オーストラ
252
薬剤耐性 :本剤の使用により、トリコフィトン属などの皮膚
その他
塩
リア
糸状菌において薬剤耐性が報告されている。処方医は、薬
剤耐性の地域的な有病率を考慮し、代替治療を検討すべ
きかどうか判断する必要がある。
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