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日医総研ワーキングペーパー ICT を利用した全国地域医療情報 連携ネットワークの概況(2024 年度版) (226 ページ)

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出典情報 ICT を利用した全国地域医療情報 連携ネットワークの概況(2024年度版)(9/30)《日本医師会総合政策研究機構》
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地連医療情報連携ネットワークに関する調査

(51)ビデオ通話機能・TV・WEB 会議システムの利用実績
ビデオ通話機能・TV・WEB 会議システムの利用に関して、当てはまるものを1つ選択してください。
1

ビデオ通話機能・TV・WEB 会議システムを利用していますか

○はい ○いいえ ○把握していない

上記設問で、「はい」と回答された方にお尋ねします。
どのような場面で利用しているか、当てはまるものを選択してください。(複数選択可)
運営母体内の定例会
参加施設との事務連絡
症例検討会
退院・退所カンファレンス
2 利用場面
オンライン診療
教育・セミナー
地域ケア会議
その他(具体的に:












(52)機能
利用している機能について、当てはまるものを選択してください。(複数選択可)
□コミュニケーションツール
□生活記録
□遠隔モニタリング(センサー等)
□ケアプランの作成
□遠隔診療
□その他(具体的に:

□指示書・報告書作成
□スケジュール管理
□カメラ
□利用票・別票作成
□ビデオ通話・TV・WEB 会議システム


□電子温度板
□患者紹介・逆紹介
□ケアプランの共有
□レセプト請求

(53)効果
効果に関して、当てはまるものを選択してください。(複数選択可)
□ ケアの質向上およびミスの低減につながった
□ ケアのアセスメントの精度が高まった
□ 利用施設間の人的ネットワークが進んだ
□ 患者紹介の円滑化が進んだ
□ 患者・利用者の安心感が向上した
□ 急性期から在宅医療介護までの機能分化が進んだ
□ 関係者の協力体制が深まりストレスが減った
□ 専門多職種の連携により学習機会が増えた
□ 医師の業務負担が軽減した
□ 看護職の業務負担が軽減した
□ 介護職の業務負担が軽減した
□ 事務職の業務負担が軽減した
□ その他コメディカルの業務負担が軽減した
□ 業務のコストが軽減した
□ その他(具体的に:

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