日医総研ワーキングペーパー ICT を利用した全国地域医療情報 連携ネットワークの概況(2024 年度版) (207 ページ)
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出典情報 | ICT を利用した全国地域医療情報 連携ネットワークの概況(2024年度版)(9/30)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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(21)医療情報の二次利用
医療情報の二次利用は、質の高い医療の提供、有効な治療法や創薬の開発などの実現に向けて必要性が高まっ
ています。貴地連 NW では、保有する医療情報を二次利用していますか。当てはまるものを1つ選択してください。
※ 二次利用とは、本来の目的とは異なる目的で収集されたデータを利活用することを指します。例えば、地連 NW
における二次利用とは、研究・学会発表、地域特性・課題の抽出、保健医療計画の策定等になります。
〇 二次利用している
1
医療情報の二次利用
〇 二次利用を検討中
〇 二次利用はしていない
〇 把握していない
上記設問で、「二次利用している」と回答された方にお尋ねします。
保有する医療情報を誰がどのような目的で二次利用していますか。当てはまるものを選択してください。
(複数選択可)
二次利用者
貴地連 NW に、参加している医療機関
□
貴地連 NW に、参加していない医療機関
□
貴地連 NW に、参加している行政・自治体
□
貴地連 NW に、参加していない行政・自治体
□
研究機関・団体
□
民間企業
□
その他(具体的に:
2
二次利用の目的
)
□
研究・学会発表
□
地域特性・課題の抽出
□
保健医療計画の策定
□
医療関連製品の開発
□
介護関連製品の開発
□
金融商品の開発
□
その他(具体的に:
14
)
□