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日医総研ワーキングペーパー ICT を利用した全国地域医療情報 連携ネットワークの概況(2024 年度版) (223 ページ)

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出典情報 ICT を利用した全国地域医療情報 連携ネットワークの概況(2024年度版)(9/30)《日本医師会総合政策研究機構》
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地連医療情報連携ネットワークに関する調査

(45)システム
ご利用中の多職種連携システムのメーカー名を選択してください。(複数選択可)
システム構成

□多職種連携システム(専用システム)

□地連 NW の一部

□電子カルテの一部

□介護・在宅向けシステム等の一部

□その他
























システム(メーカー名)
メディカルケアステーション(エンブレース)
カナミッククラウド(カナミックネットワーク)
MeLL+(メルタス)(ワイズマン)
地域包括ケアシステムぱるな(ND ソフトウェア)
電子@連絡帳(IIJ)
バイタルリンク(帝人ファーマ)
その他(具体的に:
HumanBridge(富士通)
ID-Link(NEC・SEC)
TRITRUS(カナミックネットワーク)
C@RNA Connect(富士フイルムメディカル)
その他(具体的に:
HOPE シリーズ(富士通)
MegaOak シリーズ(NEC)
MI・RA・Is シリーズ(CSI・PHC)
Medicom シリーズ(PHC)
その他(具体的に:
ほのぼのシリーズ(ND ソフトウェア)
ワイズマンシステム SP(ワイズマン)
カナミッククラウド(カナミックネットワーク)
HOPE WINCARE-ES(富士通)
その他(具体的に:

システム(メーカー名)(具体的に:










(46)主な用途
主な用途に関して、当てはまるものを1つ選択してください。
○ 主に医師同士の連携ツールとして利用
○ 主に医療関係者同士の連携ツールとして利用(医師-看護師など)
○ 主に在宅医療介護現場の連携ツールとして利用(医師-看護師・ケアマネ・ヘルパーなど)
○ 主に在宅介護関係者の事務負担軽減、効率化に利用(看護師・ケアマネ・ヘルパーなど)
○ その他(具体的に:


(47)参加している職種
多職種連携に参加している方全員の職種を選択してください。(複数選択可)
□医師
□歯科医師
□薬剤師
□看護師
□保健師
□理学療法士・作業療法士
□管理栄養士
□社会福祉士・介護福祉士等
□ケアマネ
□ヘルパー
□その他介護職
□行政・自治体職員
□患者・利用者
□家族
□その他(具体的に:

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