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【資料1-1】令和9年度研究事業実施方針(案)(厚生労働科学研究) (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73301.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第148回 5/21)《厚生労働省》
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(参考)これまでの研究成果の概要、及び政策等への活用又は実用化に向けた取組の例
【研究課題名】
健康寿命延伸に備えた女性の心身の健康支援のための普及啓発に向けた研究
(令和5~7年度)
【得られた研究成果と施策への活用】
50 代後半から 70 歳頃までの女性に特有の健康課題について、国内外の知見を基にその要
因や生活への影響を整理した。性差を踏まえた支援や介入策検討に向けた基礎資料とし
て活用した。
【研究課題名】
女性の健康課題、特にやせ、飲酒等の課題の解決に向けた方策及び、新たな女性の健康課
題の指標・目標の策定を推進するための研究(令和5~7年度)
【得られた研究成果と施策への活用】
やせや飲酒に関する課題について女性特有の社会的背景を含めた分析を行った。研究成
果は、政策提言や普及啓発の検討に活用した。
2 令和9年度に実施予定の研究課題
(1)継続研究課題のうち優先的に推進することを検討している研究課題の例
【研究課題名】
更年期症状を有する女性労働者の健康増進に資する知見の収集と整理のための研究
(令和7~9年度)
【背景と目標】
更年期症状が労働や生活の質へ与える影響が注目されている。更年期症状への職場にお
ける対応や個人における対処行動が重要な一方で、その普及・啓発は未だ途上である。本
研究では、国内外の施策や知見を整理し、女性自身のセルフケアや受療行動を含む対処行
動の啓発資料を作成する。
【研究課題名】
女性の健康相談支援体制に関する自治体等の調査(令和7~9年度)
【背景と目標】
女性の心身の状態はライフステージにより大きく変化する。本研究では、自治体等におけ
る相談支援の現状と課題を整理し、相談支援から診療連携、研究につながる包括的支援体
制を実装する。
【研究課題名】
健康寿命延伸を見据えた中高年女性の心身の健康リスク可視化に関する研究:更年期症
状・運動器障害・排尿障害を統合した普及啓発指標の構築(令和8~10 年度)
【背景と目標】
中高年女性では、更年期症状に加え、運動器障害や排尿障害等が生じやすい。本研究では、
有病状況や関連要因を整理し、AI 等を活用した多面的リスク評価指標の構築を目指す。
(2)新規研究課題として優先的に推進することを検討している研究課題の例
【研究課題名】
女性の健康課題の公衆衛生学的分析とその解決に向けた包括的研究(令和9~11 年度)
【背景と目標】
月経痛、月経前症候群、更年期障害等の健康課題について、症状の発生状況や影響、対処・
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