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【資料1-1】令和9年度研究事業実施方針(案)(厚生労働科学研究) (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73301.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第148回 5/21)《厚生労働省》
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【研究課題名】ドラッグ・ロスの実態調査と解決手段の構築(令和6年度)
【得られた研究成果と施策への活用】
海外では承認されているものの、国内で開発未着手となっている医薬品について、学会等
への調査を通じて実態把握を行い、開発優先順位を整理した。これらの成果は、厚生労働
省による情報発信や検討会における基礎資料として活用し、医薬品開発の促進に向けた
政策検討に反映されている。
<令和7年度の研究課題(全 53 課題)のうちの主な課題>
〇APOE 遺伝カウンセリングの実態調査と体制整備に向けた課題の検討
〇新たな国際情勢を踏まえた我が国としての国際保健外交への提言に向けた研究
〇災害時における産業保健支援チームの制度化に向けた研究
〇医療機関、在宅医療支援機関における ACP 実施の実態と課題把握のための研究
〇国内未承認輸入トラベラーズワクチンの使用実態とセーフティーネット整備状況の調査研究
〇ペルフルオロオクタン酸(PFOA)およびペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)に係る職業ばく露に関する文献調査
など

2 令和9年度に実施予定の研究課題
(1)継続研究課題のうち優先的に推進することを検討している研究課題の例
本研究事業における各研究課題は、社会的要請の強い緊急課題に迅速に対応するため、
原則として研究期間1年間で終了する単年度研究として実施している。このため、令和9
年度において継続研究課題として位置付ける課題はない。
(2)新規研究課題として優先的に推進することを検討している研究課題の例
本研究事業では、毎年度、複数回にわたり省内部局に対して、本研究事業の目的に合致す
る研究課題の募集を実施している。そのため、令和9年度において新規研究課題として優先
的に推進する具体的な研究課題は、現時点では未定である。
なお、本研究事業で実施される研究の成果は、関連する審議会、検討会等における検討の
基礎資料として活用されるなど、厚生労働省の各部局における施策検討に適宜活用されて
いる。令和9年度においても、本研究事業の目的に沿った成果を得ることを想定している。


参考
1 研究事業と各戦略(新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画・フォローアップ、
成長戦略、骨太方針、統合イノベーション戦略、健康・医療戦略)との関係
本研究事業は、厚生労働行政に直結する社会的要請の強い緊急課題に迅速に対応する
ため、
「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」や「経済財政運営と改革の基
本方針(骨太の方針)」等において求められている取組を、機動的に検討・具体化するた
めの研究を実施するものである。
各研究課題は、これらの戦略や方針に掲げられた課題を個別具体の行政施策として実
装するための基礎的検討として位置付けられ、短期間で成果を取りまとめ、政策判断に
的確に反映する役割を担っている。
2 他の研究事業(AMED 研究、他省庁研究事業)との関係
各研究課題は原則として単年度で終了するが、継続的又は中長期的な検討が必要と判
断される場合には、本研究事業で得られた成果を踏まえ、他の研究事業等(厚生労働科
学特別研究事業以外の各局で所管している研究事業や予算事業等を想定)において、発
展的に検討が行われる場合がある。
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