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【資料1-1】令和9年度研究事業実施方針(案)(厚生労働科学研究) (32 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73301.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第148回 5/21)《厚生労働省》 |
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【背景と目標】
健康日本 21(第三次)の主要目標である健康寿命の延伸と地域間格差の縮小を、学術的
に裏付けるエビデンスの蓄積が求められている。本研究では、生活習慣・生活習慣病など
の要因が健康寿命に与える影響を体系的に整理し、要因改善や格差縮小による効果を定
量的に評価する。得られた成果を基に、国および自治体が推進すべき健康増進施策立案に
つなげる。
【研究課題名】
脳卒中・心血管疾患の救急医療現場における医療従事者間の連携推進のための研究
(令和8~9年度)
【背景と目標】
先行研究により、脳卒中・心血管疾患に係る救急活動プロトコールの実態が整理され、実
情に即した新たなプロトコールが提案された。本研究では、当該プロトコールの有効性や
適用条件を検証し、導入に伴う課題とその解決策を明らかにする。これにより、メディカ
ルコントロール協議会への反映を通じ、救急医療体制の質向上を目指す。
(2)新規研究課題として優先的に推進することを検討している研究課題の例
【研究課題名】
新たな睡眠指針に基づく適切な睡眠・休養取得のための介入方法の検討
(令和9~11 年度)
【背景と目標】
睡眠・休養は生活習慣病予防や健康寿命延伸に重要である一方、新たな睡眠指針に基づく
実践的な介入方法に関するエビデンスは十分ではない。本研究では、ウェアラブルデバイ
スやアプリケーション等を活用し、適切な睡眠・休養のための介入方法を検討する。
【研究課題名】
持続可能な脳卒中の医療提供体制の確保のための実態把握のための研究
(令和9~11 年度)
【背景と目標】
医師の働き方改革やポスト地域医療構想の進展により、脳卒中急性期診療体制の見直し
が求められている。本研究では、感染症流行時や災害時を含めた脳卒中急性期診療体制の
実態を把握し、体制上の課題を整理する。これらを踏まえ、より良い急性期診療体制の確
保に向けた提言を行う。
Ⅱ
参考
1 研究事業と各戦略(新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画・フォローアップ、
成長戦略、骨太方針、統合イノベーション戦略、健康・医療戦略)との関係
本研究事業は、健康寿命の延伸及び健康格差の縮小を柱とする国の方針と整合してお
り、生活習慣病対策に関する各種戦略を科学的側面から支える位置付けにある。
【新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画】(令和7年6月 13 日閣議決定)
デジタルヘルスや PHR 等を活用した予防・健康づくりの推進が示されている。本研究
事業は、これらの取組に資するエビデンス創出を通じ、健康づくり施策の実効性向上
に貢献する。
【経済財政運営と改革の基本方針 2025】(令和7年6月 13 日閣議決定)
30
健康日本 21(第三次)の主要目標である健康寿命の延伸と地域間格差の縮小を、学術的
に裏付けるエビデンスの蓄積が求められている。本研究では、生活習慣・生活習慣病など
の要因が健康寿命に与える影響を体系的に整理し、要因改善や格差縮小による効果を定
量的に評価する。得られた成果を基に、国および自治体が推進すべき健康増進施策立案に
つなげる。
【研究課題名】
脳卒中・心血管疾患の救急医療現場における医療従事者間の連携推進のための研究
(令和8~9年度)
【背景と目標】
先行研究により、脳卒中・心血管疾患に係る救急活動プロトコールの実態が整理され、実
情に即した新たなプロトコールが提案された。本研究では、当該プロトコールの有効性や
適用条件を検証し、導入に伴う課題とその解決策を明らかにする。これにより、メディカ
ルコントロール協議会への反映を通じ、救急医療体制の質向上を目指す。
(2)新規研究課題として優先的に推進することを検討している研究課題の例
【研究課題名】
新たな睡眠指針に基づく適切な睡眠・休養取得のための介入方法の検討
(令和9~11 年度)
【背景と目標】
睡眠・休養は生活習慣病予防や健康寿命延伸に重要である一方、新たな睡眠指針に基づく
実践的な介入方法に関するエビデンスは十分ではない。本研究では、ウェアラブルデバイ
スやアプリケーション等を活用し、適切な睡眠・休養のための介入方法を検討する。
【研究課題名】
持続可能な脳卒中の医療提供体制の確保のための実態把握のための研究
(令和9~11 年度)
【背景と目標】
医師の働き方改革やポスト地域医療構想の進展により、脳卒中急性期診療体制の見直し
が求められている。本研究では、感染症流行時や災害時を含めた脳卒中急性期診療体制の
実態を把握し、体制上の課題を整理する。これらを踏まえ、より良い急性期診療体制の確
保に向けた提言を行う。
Ⅱ
参考
1 研究事業と各戦略(新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画・フォローアップ、
成長戦略、骨太方針、統合イノベーション戦略、健康・医療戦略)との関係
本研究事業は、健康寿命の延伸及び健康格差の縮小を柱とする国の方針と整合してお
り、生活習慣病対策に関する各種戦略を科学的側面から支える位置付けにある。
【新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画】(令和7年6月 13 日閣議決定)
デジタルヘルスや PHR 等を活用した予防・健康づくりの推進が示されている。本研究
事業は、これらの取組に資するエビデンス創出を通じ、健康づくり施策の実効性向上
に貢献する。
【経済財政運営と改革の基本方針 2025】(令和7年6月 13 日閣議決定)
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