資料1-1 第4期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (92 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》 |
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333102
取り組むべき施策
アウトプット指標
がん患者の診断後の
自殺リスクに関する研修を実施
自殺対策について、
した拠点病院等の割合
医療従事者等が正し
い知識を身につけら
れるよう、研修等の
333103 開催や、相談支援及
び情報提供の在り方
について検討
特定疾患治療管理料 がん患者
指導管理料イ
算定数(算定回数)
特定疾患治療管理料 がん患者
指導管理料イ
算定数(患者数)
ベースライン値
測定値(中間)
29.8%
40.6%
(令和4年9月1日
(令和6年9月1日
時点)
時点)
143,280
157,693
(令和2年度)
(令和4年度)
141,386
155,510
(令和2年度)
(令和4年度)
アウトカム指標について、分野別アウトカム指標はA判定が1指標であり、中
間アウトカム指標はC判定が3指標、*判定が3指標であった。コア指標(3指
標)については、A判定が1指標、C判定が1指標、*判定が1指標であった。
コア指標のうち、分野別アウトカムである「がん患者の自殺数」はA判定であ
るが、
「精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合」がC判定であり、気持ちの
つらさに対する支援の利用に改善の余地があるといえる。
個別施策(2施策)については、取組が進んでおり、アウトプット指標につい
ては、A判定が6指標であった。
分野全体について、がん診断後の自殺対策についての施策を推進している。が
ん患者の診断後の自殺対策について、医療従事者等が正しい知識を身につける
ために研修を実施した拠点病院等の割合が大幅に増加しており、がん患者の自
殺数は減少している。がん患者の自殺数をより減らしていくために、精神心理的
な苦痛を抱えるがん患者の割合を減少させるための方法を検討していくことと
している。
令和5年度から令和7年度の厚生労働科学研究「がん患者の自殺予防プログ
ラムの実装と教育プログラム開発に向けた研究」において、がん患者の自殺に関
する実態を把握するとともに、「がん医療における自殺対策の手引き」の改訂、
医療従事者に対する自殺対策に関する研修会の実施、がん患者の自殺対策のた
めの院内フローモデルの作成に資する資料を作成しており、令和8年3月に「が
ん医療における自殺対策の手引き」の改訂版を公表した。引き続き、がん診断後
の自殺対策を推進していくこととしている。
88
判定
A
A
A